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工夫して計算してみて!「48×25」→暗算できる?

  • 2026.6.22
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大きな数の掛け算を見ると、すぐに筆算をしたくなるかもしれません。

しかし、数の組み合わせに注目すると、暗算でも簡単に計算できることがあります。

今回は、掛け算の工夫を使って効率よく答えを求めてみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
48×25

そのまま計算するのではなく、数の特徴に注目して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「1200」です。

計算の流れを見ていきます。

48×25
=12×4×25
=12×100
=1200

この問題では、48を分解して考えるのがポイントです。

48は、「48=12×4」と表すことができます。

これを元の式に代入すると、

48×25
=12×4×25

となります。

ここで、掛け算は順番を入れ替えても答えが変わりません。

そこで、

4×25=100

を先に計算します。

すると、

12×4×25
=12×100

となります。

あとは100を掛けるだけなので、

12×100=1200

です。

したがって、答えは「1200」となります。

計算の工夫

今回のような問題では、「100を作れる組み合わせがないか」を探すことが大切です。

25は4と掛けると100になるため、

25×4=100

という関係を利用できます。

このように数を分解して考えることで、筆算を使わなくても素早く計算できるようになります。

まとめ

掛け算では、数を分解して計算しやすい形に変えることが重要です。

特に、10や100などのキリのよい数を作ることを意識すると、暗算でも解きやすくなります。

計算の工夫を身につけて、効率よく答えを求められるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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