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式をよく見れば実は簡単!「21÷7+0×4+8」→正しく計算できる?

  • 2026.6.23
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計算問題では、数字を追うだけでなく、どの順番で計算するのかを意識することが大切です。

特に、0を含む式では性質を理解していると計算を簡単に進めることができます。

今回は、四則演算のルールを確認しながら解いていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
21÷7+0×4+8

どの部分を先に計算するのか考えながら取り組んでみましょう。

解説

今回の問題の答えは「11」です。

途中の計算は次のようになります。

21÷7+0×4+8
=3+0+8
=11

まず、四則演算が混ざっている式では、掛け算と割り算を先に計算します。

そのため、最初に

21÷7=3
0×4=0

を求めます。

ここで注目したいのが、0を掛けると答えは必ず0になるという性質です。

これを元の式に戻すと、

3+0+8

となります。

あとは足し算を左から順に計算します。

3+0=3
3+8=11

したがって、答えは「11」です。

 

今回のような式は、次のように区切って考えると分かりやすくなります。

(21÷7)+(0×4)+8

すると、掛け算・割り算を先に計算することが自然に分かります。

また、「0×4」の部分はすぐに0になるので、式を簡単に整理することができます。

まとめ

四則演算が混ざった式では、掛け算・割り算を先に計算することが基本です。

また、0を掛けると必ず0になるという性質を活用すると、計算を効率よく進めることができます。

計算の順序を意識しながら、正確に答えを求められるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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