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正しい順番で計算できる?「6+4−6×4÷6」→正しく計算できる?

  • 2026.6.20
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四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混ざった式では、計算の順序を正しく理解することが大切です。

見た目のまま左から計算してしまうと、答えを間違えてしまうことがあります。

今回は、四則演算の基本ルールを確認しながら問題を解いていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
6+4−6×4÷6

どこから計算するべきか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「6」です。

途中の計算は次のようになります。

6+4−6×4÷6
=6+4−24÷6
=6+4−4
=10−4
=6

計算の順序を確認しましょう。

四則演算が混ざっている場合は、次の順で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

つまり、まず計算するのは

6×4÷6

の部分です。

掛け算・割り算の計算

掛け算と割り算は同じ優先順位です。

そのため、左から順に計算します。

6×4÷6
=24÷6
=4

これを元の式に戻すと、

6+4−4

となります。

足し算・引き算の計算

足し算と引き算も同じ優先順位なので、左から順に計算します。

6+4−4
=10−4
=6

したがって、答えは「6」です。

まとめ

四則が混ざった計算では、掛け算・割り算を先に計算することが基本です。

その後、足し算・引き算を左から順に処理します。

計算の順序を意識して、正確に答えを求められるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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