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どうやって計算するか覚えてる?「840÷6÷7」→5秒でチャレンジ

  • 2026.6.23
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割り算が続く計算では、順番に計算する方法だけでなく、式を整理して考える方法もあります。

計算の工夫を身につけることで、より速く正確に答えを求められるようになります。

今回は、連続する割り算の計算に挑戦してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
840÷6÷7

どのように計算すると効率よく答えを求められるでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「20」です。

まずは、基本通り左から順に計算してみます。

840÷6÷7
=140÷7
=20

この方法でも正しく答えを求めることができます。

割り算が続く式では、左から計算することが基本です。

しかし、この問題は少し工夫するとさらに見通しよく計算できます。

計算の工夫

「6で割って、そのあと7で割る」という操作は、「42で割る」と考えることができます。

したがって、

840÷6÷7
=840÷(6×7)
=840÷42
=20

となります。

また、840が42の倍数であることに気付けば、暗算でも比較的求めやすいでしょう。

このように、連続する割り算は一つにまとめることで、計算を簡単にできる場合があります。

どちらの方法でも答えは同じになるので、自分が計算しやすい方法を選ぶとよいでしょう。

まとめ

割り算が続く式では、左から順に計算するのが基本です。

また、「○で割って、さらに△で割る」は、「○×△で割る」と考えることもできます。

計算しやすい形に変形する工夫を身につけて、効率よく問題を解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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