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ピーマンのタネ、もう取らなくてOK!?実は丸ごと食べられる♡捨てがちな野菜のタネ3選

  • 2026.4.23

今回は、カボチャの種を美味しく食べる方法をじっくり研究してみました!あわせて注目したのが、ピーマンや豆苗の種。ふだん何気なく捨ててしまいがちですが、なんだかもったいないように感じていた存在です。そんな種たちを暮らしに活かす、とっておきの再利用法をお届けします。

カボチャのタネは、殻ごとおつまみに!?

カボチャのタネは、今までワタと一緒に取り除いていましたが、実は食べられるようです。とはいえ、一つ一つ包丁を入れて中身を取り出すとすごく時間がかかりますよね。

もっと楽な方法はないでしょうか。調べてみたところ、ありました! カボチャのタネは処理をすれば、殻ごと食べられるんです。

カボチャのタネを殻ごと食べる方法!

1. かぼちゃのタネをワタごとスプーンでくり抜いて洗う。ワタやぬめりは少し残っていてもOK。

2. フライパンに1を入れて10分ほど弱火で乾煎りする。

3. 好みで塩などを振って食べる。炒るときに油や調味料を加えてアレンジしてもOK。

アレンジとして、私はごま油×七味唐辛子、バター×シナモン×砂糖の2種類の味付けをしてみました。

食べてみると、歯ごたえはかなり強め。「ガリリッ」と頑張ってなんとか嚙み砕けるレベルです。

正直言って、殻はないほうがうれしい…。ということで、中身だけを食べる方法も調べてみました。

カボチャのタネの中身だけ食べる方法

1. かぼちゃのタネをワタごとスプーンでくり抜き、ザルに入れて水洗いしてぬめりを取る。

2. 水気を拭き、ネットなどに入れて1日以上陰干し。カラカラになって薄皮がはがれ、滑りにくくなります。

3. キッチンハサミで端を切り、中身を出す。そのまま食べると消化にあまりよくないため、フライパンで炒めてから食べるのがおすすめ。

この方法のよいところは、干す工程があることで、いったん「作業」から解放される!ということ。

種の処理作業を夕飯の支度・片付けの続きでするのは気が重いけど、タネを干しさえすれば、翌日以降の少し時間のあるときに作業ができるのです。これが思いのほか、よかったです。

取り出したタネの中身は、サラダやスープ、クッキーやマフィンなどにトッピングを。私は、炒めてから塩とブラックペッパーをふって食べましたが、おいしかったです♪

ピーマンのタネはさわやかな味! 実と一緒に食べられる

次はピーマンです。ピーマンのワタやタネは、ヨーロッパでは食べるのが一般的なのだとか。タネやワタは実と同様に刻むなどして、料理に入れるようなんです。

そこで、まず生で味見してみました。すると、タネはプチッと簡単に噛み切れる柔らか。ほんのり青臭さがありますが、辛みやクセはなく、キュウリみたいな淡泊な味でびっくり。ワタも同様の味でした。これなら食べられそう!

小学生の息子は、生での味見を断固拒否。そこで、こっそり料理に入れて食べさせてみました(笑)。焼きそばに混ぜ込むと写真の通り。

見た目は微妙ですが、息子は最後まで気づかずに完食したので、母としては満足。味や食感については違和感ナシ、という印象です。炒め物やスープ、肉詰めの具などなら、さり気なく混ぜ込めそうですね!

豆苗は、2回まで再生栽培できる

豆苗は、切り落としたタネつきの根っこ部分を使って再生栽培ができることで知られていますよね。

≪豆苗のタネの再利用法≫

1。. 豆苗の根本を切り落とす。小さな葉が出て芽を伸ばそうとしている部分「脇芽(わきめ)」の上あたりでカットするのがコツ。

2. 容器に入れて水に浸し、日当たりのよい室内に置く。豆は水に浸ると腐りやすいので、根だけ水に浸るようにする。水は足すのではなく、完全に入れ替える方法で、夏は1日2回以上、春・秋・冬は1日1回入れ替える。

3. 7~10日で収穫できる。

わが家では6日目に初収穫。その6日後にまた収穫。こちらが2回目の収穫時です。

2回まで再生栽培が楽しめました。売られていたものより、食感がやわらかくて食べやすいかも。

これまで捨てていた野菜のタネを食べたり、再利用できたりするのはエコでうれしい!

それぞれのタネの検証中は、子どもの反応も楽しかったので、またぜひ挑戦したいです。

写真・文/北浦芙三子、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。

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