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ジョージ王子たちは出席、アンドルー一家は不在。英国王室イースター礼拝2026ベストショット集

  • 2026.4.8
Mark Cuthbert / Getty Images

2026年4月5日(現地時間)に執り行われた、英国王室のイースター礼拝。今回の最大のトピックは、昨年のクリスマス以来、久々に公の場に揃って姿を見せたウィリアム皇太子一家だ。キャサリン皇太子妃と3人の子どもたちが健やかに並び歩く姿は、ロイヤルファンのみならず世界中のメディアの視線を釘付けにした。

また、今年の礼拝では“顔ぶれの変化”も大きな話題に。再婚間近とされるピーター・フィリップスが、パートナーのハリエットとその娘を伴って初登場を果たした一方で、例年出席していたアンドルー元王子一家は揃って欠席となった。伝統の中に新たな変化が垣間見えた、2026年イースター礼拝の模様を最新ポートレートで振り返る。

WPA Pool / Getty Images

ウィリアム皇太子一家が出席。2023年以来3年ぶりのイースター礼拝に

4月5日(現地時間)、ウィンザーのセント・ジョージ礼拝堂で行われた恒例のイースター礼拝に、チャールズ国王とカミラ王妃をはじめ、英国ロイヤルらが集結した。今回の注目はやはり、ウィリアム皇太子&キャサリン皇太子妃の子どもたち、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子が久しぶりに登場したこと! 3人は、2025年12月25日に行われたクリスマス礼拝に出席して以来の公の場であった。

Karwai Tang / Getty Images

ウィリアム皇太子一家が揃ってイースター礼拝に姿を見せるのは、ルイ王子がデビューを飾った2023年以来、実に3年ぶりのことだ。2024年はキャサリン皇太子妃のがん公表直後、そして2025年は1月の寛解発表から間もなかったこともあり、いずれも家族だけで静かに祝うことを選択。ノーフォークの別荘アンマー・ホールで休暇を過ごしたとされている。

久々の公の場となったこの日、読唇術の専門家ジェレミー・フリーマン氏によれば、ウィリアム皇太子は群衆に手を振るシャーロット王女とルイ王子に対し、「最高に楽しそうだね(You look waaaaay happy)」と優しく声をかけ、2人を励ましていたという。隣を歩くキャサリン妃皇太子妃も、集まったファンに向けて「Hi!」と親しみを込めて挨拶していたようだ。

Samir Hussein / Getty Images

皇太子一家男子チームはネイビースーツにブルー系ネクタイで

一家の男性陣は、ネイビーのスーツで統一。ウィリアム皇太子は落ち着いたブルーのタイを、ジョージ王子とルイ王子はそれよりも明るいスカイブルーのタイを着用。ブルー系で合わせた装いとなっていた。

ボディランゲージの専門家ジュディ・ジェームズは、ウィリアム皇太子が時折見せた「腹部に手を添える仕草」に注目した。これは周囲の注視やプレッシャーを感じた際、自らを落ち着かせるために無意識に行われる動作だといい、この時、内面の緊張がわずかに表れていたと分析している。

Samir Hussein / Getty Images

シャーロット王女は、ライトブルーワンピを忍ばせて兄弟とカラーリンク

シャーロット王女は、モカブラウンのベルベット素材がアクセントとなった、バタースコッチ色のキャサリン・ウォーカーのコートドレスをまとって登場。これは2025年のクリスマスに初めて着用していたもので、トリーバーチのレザーバレエシューズを合わせていた。

歩いている際に時折チラ見えしていたのが、ライトブルーのワンピース。ジョージ王子やルイ王子とはリンク無しかと思いきや、コートの下で兄弟のネクタイのカラーとリンクさせていたようだ。セルフポートレートの新作ワンピースだそう。

Mark Cuthbert / Getty Images

皇太子一家女子チームはベージュ系で統一感あり

ブルー系で統一させた男性陣に対し、女性陣はベージュ系統でリンク。キャサリン皇太子妃がまとっていたのは、ジャケットとスカートを組み合わせたようなセットアップ風デザインのセルフポートレートのワンピース。パイナップルのようなディティールがあしらわれていたのは印象的だった。

Samir Hussein / Getty Images

チャールズ国王&カミラ王妃はベントレーで登場

他のロイヤルは歩いて向かう中、チャールズ国王とカミラ王妃は
国王専用のベントレーに乗って教会へ向かった。カミラ王妃は鮮やかな赤が目を惹く装いで、エリザベス女王から受け継いだブローチをポイントにしていた。

Mark Cuthbert / Getty Images

再婚間近のピーター・フィリップスはハリエット・スパーリングと手繋ぎ姿を披露

今回のイースター礼拝には、新たな顔ぶれが2人加わった。6月に結婚を控えるピーター・フィリップスの婚約者ハリエット・スパーリング、そして彼女の娘ジョージナである。

今週初めに結婚日程を公表したばかりの2人は、2026年6月6日にサイレンセスターにあるオールセインツ教会でプライベートな式を挙げる予定だという。この日のハリエットは、スカイブルーを基調としたワントーン・コーディネートだった。

Karwai Tang / Getty Images

ピーターの娘たち、サバンナ&アイラ姉妹もすっかり大人っぽく

ピーターの娘たちも出席していた。元妻のオータムとの間に誕生したサバンナとアイラはそれぞれ15歳、14歳になっておりぐっと大人っぽくなっている。かつてはジョージ王子との微笑ましいやり取りが話題となったサバンナだが、この日は大人びた表情で、成長した姿を印象付けた。

Karwai Tang / Getty Images

ピーターの”継娘”ジョージナも、控えめに公の場にデビュー

ピーターの婚約者ハリエットの娘、ジョージナが今回の礼拝で公の場へのデビューを果たした(写真手前がジョージナ)。彼女は昨年、バルモラル城ですでにウィリアム皇太子一家をはじめ主要なロイヤルメンバーと面会済みであるという。

13歳から15歳前後とされる彼女は、年齢の近いサバンナやアイラとも打ち解けた様子を見せていた。この日の装いは、ザラのスカートにボーデンのジャケット&バレエシューズを合わせた、英国ブランドを交えた等身大なスタイルだった。

Mark Cuthbert / Getty Images

エドワード王子は息子ジェームズと出席。ソフィー妃&レディ・ルイーズは欠席

エドワード王子一家は、ウェセックス伯爵ジェームズと2人での出席となった。ソフィー妃は元々出席予定だったが、体調不良のため出席を見送ったとされている。セント・アンドリュース大学に在学中のレディ・ルイーズも、学業に専念するため欠席だった。

Mark Cuthbert / Getty Images

イケメン青年に成長した姿を披露した、エドワード公の長男ジェームズ。2025年12月に18歳を迎えた彼は、姉のレディ・ルイーズと同様、法的に保持する「殿下(HRH)」の称号を使わない選択をしたという。現在は「ウェセックス伯爵」の儀礼称号を用いており、その落ち着いた佇まいは、次世代ロイヤルの新たな存在感を放っている。

Mark Cuthbert / Getty Images

安定のアン王女&ティモシー・ローレンス卿も出席。長女ザラ一家は欠席

毎年恒例の礼拝で変わらぬ安定した存在感を放っているのが、アン王女とティモシー・ローレンス卿夫妻。アン王女は、春らしい鮮やかな青緑色のコートと同色のハットを選び、華やかな装いで登場した。

Mark Cuthbert / Getty Images

サラ・チャット&ダニエル・チャット夫妻の姿も

マーガレット王女の娘であるレディ・サラ・チャットも、夫のダニエル・チャットと共に登場。王室の主要メンバーではないものの、親族として一家を静かに支え続ける彼女の存在は、こうした伝統的な行事に欠かせないものとなっている。

Samir Hussein / Getty Images

ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の”キュート”なショット連発

ここからは、ウィリアム皇太子一家の3キッズたちのほっこりショットをお届けする。

聖ジョージ礼拝堂の入り口にて、チャールズ国王夫妻の到着を静かに待つロイヤルメンバーたち。伝統的なプロトコルに則り、最後に入場する国王を出迎えることになっている。これは、父を見上げて笑みを向けるシャーロット王女とそれに応えるウィリアム皇太子の微笑ましい父娘ショットだ。

WPA Pool / Getty Images

国王夫妻を待つ間、太陽の下のためやや眩しそうな中でも、“ルイ王子スマイル”は健在。上の前歯も抜けているみたい。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

姉のシャーロット王女の隣で、時折凛とした表情も見せるルイ王子。かつての幼い面影を残しつつも、今回の一連の立ち振る舞いには、姉に負けないほどの頼もしさが漂い始めている(...が、この時は背後で手を組んでいる模様)。

Samir Hussein / Getty Images

しっかり者のシャーロット王女とはまた違う、柔らかなリラックスムードを見せた王子たちのツーショットも。待ち時間にやや疲れ気味かも?

WPA Pool / Getty Images

背後で手を組むルイ王子を、隣のシャーロット王女が“そっと指摘”するような一幕も見られた。その後の写真では、ルイ王子が姉と同じように前で手を重ねるスタイルに改めており、しっかり者の王女による作法のレクチャーがあったのかも。

指先までピシっと美しく手を重ねる王女の佇まいは、弟にとっても真っ先に真似したくなるロールモデルとなっているようだ。

Samir Hussein / Getty Images

チャールズ国王夫妻は到着して礼拝堂へ入場する直前、国王が立ち止まり、孫のシャーロット王女とルイ王子の肩を優しく叩く場面を捉えたショットも発見。

この微笑ましい瞬間について、ボディランゲージ専門家のジュディ・ジェームズ氏は、この仕草を「溺愛する祖父としての非常に珍しい『ご褒美の儀式』」と分析し、国王の深い慈愛が表れた瞬間だと語っている。ロイヤル一行を先導する国王が見せた、孫たちへの温かな気遣いが伝わる心温まるシーンだったようだ。

Mark Cuthbert / Getty Images

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の間に並んだジョージ王子。12歳となり、両親の背丈に迫るほどの急成長ぶりがこの1枚からも見て取れる。その落ち着いた表情と堂々とした佇まいは、多くのメディアから早くも「未来の国王としての風格」と称賛されている。

Samir Hussein / Getty Images

礼拝を終え、教会の出口で司祭に挨拶を交わす皇太子一家。しっかりと手を差し出し、大人顔負けの完璧なマナーを見せるルイ王子の姿を、家族も温かく見守っていた。

Samir Hussein / Getty Images

ルイ王子の背にそっと手を添え、優しく見守るような眼差しを向けるキャサリン皇太子妃。母としての温かい愛情が伝わる、穏やかな1コマだ。

Ben Montgomery / Getty Images

1時間にわたる礼拝を終えると、司祭長とのティータイムを過ごすロイヤルたち。

この日は強風が吹く中、連れ立ってウィンザー城へと歩みを進めた。城に戻った後は、英国の多くの家庭と同じように、伝統的なロースト・ラムの昼食を囲んで家族団らんの時間を楽しんだのだとか。

Karwai Tang / Getty Images

沿道に集まった群衆へ向けて、揃ってお手振りを披露するシャーロット王女とルイ王子。かつては自由奔放なおちゃめボーイとして注目を集めたルイ王子だが、この日はぐっと成長した姿を印象づけた。

Samir Hussein / Getty Images

後ろ姿からも気品が漂う、キャサリン皇太子妃とシャーロット王女のツーショット。今回2人は揃って艶やかなロングヘアをナチュラルに下ろしたダウンスタイルをチョイス。母娘で統一感を持たせたヘアスタイルが、それぞれの装いのエレガントさをより一層引き立てていた。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

男性陣の後ろ姿も。左からルイ王子、ジョージ王子、ウィリアム皇太子が並び、足並みを揃えていた。特にジョージ王子の逞しく成長した体格やその足取りは、隣を歩く父の姿を彷彿とさせるほどよく似ている。

Samir Hussein / Getty Images

【番外編】当然欠席のアンドルー元王子&セーラ元妃は何をしていた?

スキャンダルの渦中にあり、2月には公務上の不正行為で逮捕されたアンドルー元王子は、もちろん出席せず(できず)。サンドリンガムの住まいでイースターサンデーを過ごしたと見られており、前日には、敷地内で愛犬の散歩をしている姿が目撃されている。

セーラ元妃については、現在の居場所が明らかになっておらず、イースター当日の動向もわかっていない。

写真は、2025年のイースター礼拝のもの。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

アンドルーの娘たち、ベアトリス王女&ユージェニー王女も欠席。当日はどこで何を?

当日、ベアトリス王女とユージェニー王女の姿もなかった。関係筋によると、2人は国王の許可を得て、今年はそれぞれの家庭でのプランを選択したのだとか。

なお、他にも、アン王女の長女ザラ・ティンダル一家も欠席した。

写真は、2025年のイースター礼拝のもの

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