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英国アン王女の息子ピーター・フィリップス、素敵な大人婚ロイヤルウエディングを速報

  • 2026.6.7
Samir Hussein / Getty Images

エリザベス女王の初孫であり、アン王女の長男であるピーター・フィリップスが、2026年6月6日(現地時間)、かねてより交際していたハリエット・スパークリングと挙式した。

挙式の舞台となったのは、グロスターシャー州ケンブルにあるオールセインツ教会。完全非公開のプライベートなセレモニーでありながら、会場の外にはチャールズ国王夫妻やウィリアム皇太子夫妻、ベアトリス王女ら主要ロイヤルメンバーが総出で駆けつけ、華やかな祝福ムードに包まれた。花嫁ハリエットのティアラからゲストたちの姿、お茶目なロイヤルキッズまで、現地から届いた最新スナップをお届けする。

Samir Hussein / Getty Images

キャサリン妃は、ウィリアム皇太子と一緒に出席。3人の子どもたちはお留守番だったようだ。

お気に入りブランド「ローラン・ムレ」のヌードカラーのツイードドレスに、同色のハットとヒールを合わせた、初夏にふさわしいエレガントな装いで会場の視線を集めた。

Samir Hussein / Getty Images

チャールズ国王夫妻は、花嫁が到着する予定時刻の10分前に教会に到着。国王のバ ターイエローのベストは、カミラ王妃の装いとカラーリンクさせていた。

Samir Hussein / Getty Images

チャールズ国王のベストとトーンを合わせた、淡いクリームカラーのシンプルなドレスにスカラップトリムのジャケットを羽織ったカミラ王妃。

国王夫妻は教会での挙式を終えた後、レセプション(披露宴)には出席せず、次の公務のためにエプソム競馬場へと急行した。車で近くの飛行場へ向かい、そこで待機していたヘリコプターに乗り込んだという。

Mark Cuthbert / Getty Images

新郎ピーターの母であるアン王女は、夫ティモシー・ローレンスとともに出席。鮮やかなイエローのジャケットにカラフルなフラワープリントのスカートを合わせた、お祝いムード満点の装いを披露した。あいにくの雨模様による肌寒さからか、肩にはクリームカラーの大判ショールをプラス。

Chris Jackson / Getty Images

ベアトリス王女とユージェニー王女は、それぞれの夫であるエドアルド・マペッリ・モッツィ、ジャック・ブルックスバンクを伴って来場。姉妹が揃って公の場に姿を現すのは、エプスタインファイルが公開されて以来、これが初めてとなる。

なお、一連の不祥事で王室を揺るがした両親のアンドルー元王子とセーラ・ファーガソンは、招待されていない。今回のピーターの挙式は、2020年7月にベアトリス王女夫妻が結婚して以来、王室にとって実に約6年ぶりのロイヤルウェディングとなった。

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新郎ピーターの妹ザラ・ティンダルは、挙式会場への到着時、夫マイク・ティンダルと優しい挨拶のキスを交わす姿が捉えられた。この日は愛用ブランド「レベッカ ヴァランス」のノーブルなライラックカラーのドレスを着用。ヘッドドレスまで同色で揃えた美しいワントーンスタイルに、エッジの効いたシルバーヒールで洗練されたアクセントをプラスしていた。

Samir Hussein / Getty Images

ザラ&マイクの娘たち、ミア・ティンダルとレナ・ティンダルも出席。長女ミアは青い花柄のドレスにシルバーのヒールを合わせた装いで。ブルー×シルバーのカラー合わせはママとお揃いのよう。次女レナはカラフルなフラワープリントのワンピースをチョイス。

末っ子ルーカスはお留守番だったよう。

Chris Jackson / Getty Images

マーガレット王女の孫で、陶芸家として活動するサミュエル・チャットは、恋人のエレノア・エクセルジアンを伴って来場。ふたりは、2024年にサンドリンガムで行われた王室伝統のクリスマス礼拝に揃って出席したことで、婚約間近との噂が浮上。今回の挙式でも仲睦まじく並んで登場し、順調な交際ぶりをアピールした。

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マーガレット王女の娘で、サミュエルの母レディ・サラ・チャットもシックなモノトーンの装いで登場。

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マーガレット王女の息子である第2代スノードン伯爵デイヴィッド・アームストロング=ジョーンズも式に出席(写真には写っていない)。会場には、Z世代の注目ロイヤルとしてファッション界からも視線を集める彼の娘、レディ・マルガリータ・アームストロング=ジョーンズ(写真左)と、伯爵の恋人であるイザベル・ドゥ・ラ・ブリュイエール(写真右)も揃って姿を現した。

Mark Cuthbert / Getty Images

エドワード王子とソフィー妃夫妻も揃って出席。娘のレディ・ルイーズ・ウィンザーは欠席だったが、写真には写っていないものの、息子のウェセックス伯爵ジェームズは同行していた模様である。この日、ソフィー妃が着用したのは「ビューラ・ロンドン」のドレス。羽根飾りをあしらった気品あるハットと、花柄のアップリケが目を引くトレンドのラフィアバッグといった抜かりない小物使いでスタイルを完成させていた。

Chris Jackson / Getty Images

ここで、花嫁のハリエット・スパークリングが登場。新婦が到着したちょうどその時、奇跡的に雨が止むという嬉しいサプライズも。

3人の愛らしいブライズメイドを従え、挙式会場へと入った。

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花嫁の後ろでトレーンを引くのは、ピーターの前妻との娘サヴァンナ(中央)とアイラ(右)、そしてハリエットの前夫との娘ジョージナ(左)。ステップファミリーとなる3人の娘たちが息を合わせて花嫁をサポートする姿に、教会の外に集まった人々からは温かい歓声が上がった。

花嫁のウェディングドレスは、キャサリン妃のお気に入りのデザイナーでもある「エミリア・ウィックステッド」がデザインしたものだった。

Chris Jackson / Getty Images

気になるティアラは?

今回のロイヤルウェディングを前に、大きな注目ポイントとなっていたのが、花嫁ハリエットがティアラ姿を披露するかどうかであった。アン王女の方針により王室の称号を持たないピーターとの結婚とあって、ティアラの着用には王室の許可が必要となるからだ。

当日彼女は、英国の名門ジュエラー「プラグネル」のヴィンテージ・ティアラを着用して登場。ダイヤモンドとパールが美しくきらめく見事なピースは、ジョージ6世やエリザベス女王の戴冠式にも登場した王室行事ゆかりの歴史的なものだという。同ブランドは、ハリエットの婚約指輪やこの日身につけたイヤリングも手がけた。

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完全非公開な挙式を終え、外に出てきた新郎新婦とブライズメイドたち。

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夫妻の3人の娘、サヴァンナ、アイラ、ジョージナは、全身お揃いのルックに同じ花冠をつけ、花嫁のトレーンを持っていた。

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ピーターの耳元で何か囁くハリエットの姿も。2人の幸せそうな様子が伝わってくる1枚。

Samir Hussein / Getty Images

ピーターが傘を高く掲げ、満面の笑みを浮かべる場面も。なお、結婚式当日の雨は幸運の兆しとも言われているようだ。

Samir Hussein / Getty Images

挙式を終え、集まった人々に笑顔で手を振りながら会場を後にするピーターとハリエット。ふたりが向かったのは、アン王女の私邸ガトコム・パーク。この後夜まで華やかなレセプション(披露宴)が催された同エステートは、広大な敷地内にピーターや妹のザラ・ティンダル一家もそれぞれ居を構える、ファミリーの温かい拠点でもある。

Mark Cuthbert / Getty Images

乗り込んだ車の後部座席でキスを交わす瞬間もキャッチされた。

Chris Jackson / Getty Images

キャサリン妃らゲストも、結婚披露宴のためにアン王女のガトコム・パークの邸宅へ向かった。

Samir Hussein / Getty Images

お茶目なロイヤルキッズの姿も

その愛らしさで会場の視線を独占したのが、ザラ・ティンダルの次女レナ・ティンダル。カラフルなユニコーン柄の傘を大きく掲げたり逆さにしてみたりと、くるくると変わる豊かな表情で雨の日を全力で楽しむ姿がキャッチされた。そんな愛らしい行動の一方で、可憐なフラワー柄のワンピースに合わせ、ヘアリボンとメリージェーンをローズピンクのベルベット素材で統一。ロイヤルキッズらしい品のあるスタイリングを披露した。

Samir Hussein / Getty Images

傘の柄を口に咥えるシーンもキャッチ。
いつもお茶目な姿でイベントを盛り上げるルイ王子らロイヤルキッズが欠席するなか、レナの無邪気で自由奔放な振る舞いはムードメーカーとして会場を沸かせていた。

Justin Goff Photos / Getty Images
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