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チャールズ国王、ニューヨークでガラに出席 セレブを前に「私の未来は長くはない」と英国流ユーモアを披露

  • 2026.5.1
チャールズ国王(King Charles)、カミラ王妃(Queen Camilla) Pool / Getty Images

アメリカを訪問中のチャールズ国王とカミラ王妃。3日目にはニューヨークに移動、ワールドトレードセンター跡地にある9月11日同時多発テロ追悼碑を訪ねた。その後2人は別行動、チャールズ国王は地元のコミュニティ「ハーレム・グロウン」で子どもたちと対面した。また王妃はニューヨーク市立図書館で開催された文学イベントに出席。全米の図書館の支援や読書の推進活動を展開しているサラ・ジェシカ・パーカーらと対面した。

チャールズ国王(King Charles)、ライオネル・リッチー(Lionel Richie)、カミラ王妃(Queen Camilla) Spencer Platt / Getty Images

その後国王と王妃は合流、アメリカとイギリスの文化交流とチャールズ国王のチャリティ財団を称えるガラに出席した。以前から国王と親交があり、即位の祝賀コンサートにも出演したミュージシャンのライオネル・リッチーや、イギリス出身のデザイナーで国王と同じく、サステナビリティの実現に向けた活動を続けているステラ・マッカートニーらも招かれていた。

ステラ・マッカートニー(Stella McCartney) Taylor Hill / Getty Images

国王は自身のチャリティ財団「キングス・トラスト」についてスピーチを披露した。この財団は50年前、国王が皇太子時代に立ち上げたもの。マイクの前に立つと「この財団が生まれてから50年が経ったと思うと誇らしく、同時に感慨深くもあります」「そもそも立ち上げるのが大変でしたが、やり遂げられました」と語った。

チャールズ国王(King Charles)、カミラ王妃(Queen Camilla) Samir Hussein / Getty Images

続けてこれまでの道のりを振り返りつつ、財団が支援した若者が成功を収め、次の世代を支援するために財団に戻ってくるようになったことを報告した。「私にとってそれは素晴らしい好循環です。私の未来はそう長くはありませんが、みなさんがこの重要な取り組みを支援してくださることに心から感謝しています」。イギリス人らしいシニカルなユーモアを交えて語った。

カーリー・クロス(Karlie Kloss) Taylor Hill / Getty Images
チャールズ国王(King Charles)、アナ・ウィンター(Anna Wintour) Spencer Platt / Getty Images

このガラにはキングス・トラストがアメリカで行っているイニシアチブに参加する一般の若者たちも出席。またライオネル・リッチーやステラ・マッカートニーらの他に、マーサ・スチュワートやアナ・ウィンター、カーリー・クロス、ドナテラ・ヴェルサーチやイマン、ニーナ・ドブレフら多くのセレブたちが招かれていた。

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