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まさかの「前脚」を商品化!フォロワーの熱意から生まれた〝超リアル〟なゾウガメマグネット登場

  • 2026.4.1
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三重県紀宝町にある「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」。日本の道の駅としては唯一、ウミガメと触れ合える施設として知られていますが、ここで今、一部のファンを熱狂させる「新商品」が話題を呼んでいます。それが、アルダブラゾウガメの「前脚」だけを立体的に再現したマグネットです。

きっかけはファンが贈った「手作りマグネット」

この斬新なグッズが誕生した背景には、公式Xを通じたファンとの交流がありました。きっかけは、スタッフが愛を込めて投稿した「ゾウガメの脚」のアップ写真。

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道の駅ウミガメ公園公式Xより

知らない人にとってはなんのこっちゃ…の写真ですが、ゾウガメ好きにはたまらない写真(筆者もその一人です)。この写真に魅了されたフォロワーが、なんと自作で「ゾウガメの前脚マグネット」を作り、ウミガメ公園まで送ってくれたのだといいます。

ウミガメ公園スタッフ:「市販の素材などを使った手作りのマグネットだったのですが、ゾウガメの前脚がリアルに再現されていてスタッフ一同感動しました。そして、いつかこれを参考に商品化したいね…という話になったのです」

そうしてついに商品化に成功し、今回めでたく「ウミガメ公園アートマグネット4 アルダブラゾウガメ前脚」(税込700円)として発売することになりました。

驚愕の「ブツブツ感」。触りたくなるウロコ

正方形のマグネットの土台から、盛り上がるように表現された前脚。ゾウガメ特有の硬いウロコの部分が精巧に立体化されています。スタッフも「ウロコのブツブツ感がリアルで、かなりいい感じに仕上がりました!めっちゃかわいいです」と興奮気味に語るほどの出来栄えです。

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道の駅ウミガメ公園公式Xより

このマグネットは、現在は道の駅ウミガメ公園のショップでのみ販売されています。通販の予定は未定ですが、その「実物の感触を確かめたい」というファンが紀伊半島に殺到する日も近い…!?

ウミガメだけでなく、リクガメたちの魅力も全力で発信し続ける道の駅ウミガメ公園。ファンの熱量とスタッフのこだわりが結実したこの商品はマグネットシリーズのパート4なので、今後もびっくりするような新商品が登場するかもしれません。

ライターコメント

「ゾウガメの脚をマグネットにしよう」という発想もすごいですが、自作して送ってしまうフォロワーさんの愛の深さにちょっと共感してしまいました。何を隠そう私もゾウガメが大好きで、特にあの脚の質感がたまらないんです。多くのファンが同じ場所に注目していたのだと分かって嬉しくなりました。いつか本物と暮らすのが夢ですが、現実はなかなか厳しそうなので…まずはこのマグネットを入手して、心を落ち着かせたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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