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ヨン・サンホ監督が放つサスペンス・ミステリー『顔 -かお-』日本公開決定!『新感染 ファイナル・エクスプレス』4K初上映も

  • 2026.5.13

韓国を代表する世界的ヒットメーカー、ヨン・サンホ監督が、念願の企画を実現させた衝撃的なサスペンス・ミステリー『顔 -かお-』が8月28日(金)より全国公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルも解禁され、ムビチケ前売券(オンライン)の発売や、サンホ監督作『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)の4K初上映も決定した。

【写真を見る】『顔 -かおー』のムビチケ購入特典はオリジナルスマホ壁紙!

【写真を見る】『顔 -かおー』のムビチケ購入特典はオリジナルスマホ壁紙! [c]2025 WOWPOINT, ALL RIGHTS RESERVED.
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『新感染 ファイナル・エクスプレス』の世界的な成功によって一躍脚光を浴びたサンホ。Netflixのオリジナル・シリーズ「地獄が呼んでいる」や「寄生獣 -ザ・グレイ-」でも話題を呼ぶ一方で、独立系のアート・アニメ作家としてキャリアをスタートさせた監督は、社会と人間の暗黒面を鋭くあぶりだす特異な作家性の持ち主でもある。

そんな鬼才が『新感染 ファイナル・エクスプレス』以前から構想していた企画に挑んだ本作は、2018年に発表した自身初のグラフィックノベルの映画化作品となる。2025年の第50回トロント国際映画祭「スペシャル・プレゼンテーション」部門におけるワールドプレミアで大反響を巻き起こし、韓国を代表する映画賞の青龍賞では作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞など10部門のノミネートを果たした。

主人公ドンファンとその父親ヨンギュを演じたパク・ジョンミン、クォン・ヘヒョは、ともに監督の過去作品に出演した経験を持つ実力派俳優だ。とりわけ『ただ悪より救いたまえ』(20)や『密輸 1970』(23)などにも相次いで出演しているジョンミンは、本作で韓国のゴールデン・グローブ賞とも呼ばれる第62回百想芸術大賞で、『しあわせの選択』(公開中)のイ・ビョンホンなどを抑え最優秀演技賞を受賞した。彼は1970年代の回想シーンに登場する若き日のヨンギュとその息子を1人2役で体現し、迫真の演技で観る者を圧倒する。また謎めいたヨンヒに扮するのは、監督の前作にあたるNetflix映画『啓示』で鮮烈な印象を残したシン・ヒョンビン。物語のキーパーソンでありながら「顔」が覆い隠されたこの異色のキャラクターが、観客の好奇心と想像力をかき立て、映画への没入感を高めている。

日本公開の決定とともに、ポスタービジュアルも解禁された。中央におさめられた「顔」が見えないシルエットだけの謎の人物ヨンヒ。その人物をめぐり、渦巻く人間模様が描きだされているインパクトたっぷりなビジュアルとなっている。

さらに、5月15日(金)よりムビチケ前売券(オンライン)の発売が決定した。購入特典としてヨンギュの横顔と過去の記憶をたどる姿が印象的なオリジナルスマホ壁紙がもらえる。

また、本作の公開に加えて、製作10周年を記念して『新感染 ファイナル・エクスプレス』の初となる4K上映が決定。8月21日(金)より1週間限定で全国リバイバル上映がスタートする。最新作公開を直前に控えたプレミアムなリバイバル上映をお見逃しなく。

今年の夏は、サンホが描き出す衝撃作品から目が離せない!

文/山崎伸子

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