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渋谷・道玄坂が“グルメ特区”に! いま行くべき「神コスパ&こだわり」の3軒を解説

  • 2026.3.31
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昼から夜まで人が途切れず、活気に満ちあふれる渋谷・道玄坂。そんなエリアの中でも喧騒を抜け、道玄坂を上り切った神泉寄りのゾーンからナイトカルチャー色の強い円山町へと続く一帯には、いま、食にこだわりの強いおとなにも刺さる新店が続々とオープンしている。今年行くべき、コスパも兼ね備えた3軒をナビゲート。

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RINN

2025年12月、本格ロティサリーとクラフト焼酎のマリアージュが楽しめる酒場「RINN(リン)」がオープン。実はここ、焼売とウーロンハイがメインの「KAMERA(カメラ)」や天ぷらとワインのペアリングがテーマの「テンキ」など、人気ネオ酒場を手がけた「good-eye(グッド アイ)」が担う新店だ。

シェフはフランスで経験を積み、「Bistro Rigole(ビストロ・リゴレ)」でミシュラン・ビブグルマンにも選出された亀谷剛さん。フランス製回転ロースター(ロティサリー)で焼き上げる香ばしい「ロティサリーチキン」 を名物に、料理にマッチする50種以上のクラフト焼酎を全国から厳選し揃えている。

焼酎(1杯¥600~)は、一般的な芋・麦・米に加えて、マスカットやライチなどのフレーバーを感じるフルーティーな芋焼酎や花の香りのプレミアムな焼酎もラインナップしているので、女性でもトライしやすいところが魅力的!

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料理でおさえておきたいのは、看板メニューの「ロティサリーチキン」(¥3,600)だ。回転させながら、じっくり火入れした丸鶏は、外はパリッと中はジューシーでうま味あふれる味わい。シェアする際はスタッフに鶏を捌いてもらえるほか、食べやすいハーフサイズ(¥2,200)も用意されているのがうれしい。

同じくロティサリーで焼いた「焼パイナップルとブラータチーズ」(¥1,800)も、ハズさないメニュー。レモンを加えたアガぺシロップに漬け、3時間火入れしたパイナップルは、香りと甘みが凝縮され、コクが増し後引くおいしさだ。ミルキーなブッラータチーズが甘みを引き立て、バジルが爽やかさをプラスしている。

RINN
住所/東京都渋谷区円山町4-6 QLINK渋谷神泉 3F
電話/050-5597-6869
営業時間/17:00~00:00
無休
Instagram/@rinn__shibuya

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HOURS

2025年12月、道玄坂交差点のアイコニックな一角に登場したのは、クラフトビールとソーセージをメインに展開するバル、「HOURS(アワーズ)」だ。

特徴的なのは、朝7時から翌4時まで、約40種類クラフトビール缶と7種類のタップビール(¥900~)を提供し続けているところ。「食事に合う」を軸に選定した国産ビールは、軽い一杯にも対応できる低アルコールビールも常備。タップは打ち抜きごとに入れ替わるそう。

週末に友人と昼飲みを楽しむもよし、仕事帰りに自分へのご褒美としてふらっと立ち寄るのもよし。店内には電源利用ができる席もあり、ビール片手に仕事もOK。その時々の時間にフィットする形で、とっておきの一杯を提供してくれる。

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メインは、沖縄の自家製ハム・ソーセージ専門店「TESHIO(テシオ)」をはじめ、全国各地のメーカーから厳選したクラフトソーセージや、自社のオリジナルソーセージ。水の代わりにビールを練り込んだ「ポーク×レモングラス」(¥780)は、祐天寺「マルニハム」と共同開発したいちおしのメニュー。レモングラスが香る爽やかでジューシーな一品だ。

多様なカルチャーが入り交じる渋谷の世界観を、世界各国のスパイスや味わいの違いで表現した、5種のホットドックにも注目! 鶏むね肉を使用することでしっとり食感に仕上げた「チキン×ブラックペッパー」や、ラムのうま味とスパイシーなクミンがマッチした「ラム×クミン」など、多様なフレーバーと食感を楽しもう。アペタイザーやスナックも豊富で、ちょい飲みにもぴったりの一軒だ。

HOURS
住所/東京都渋谷区道玄坂1-19-14 COERU道玄坂1F
営業時間/7:00~28:00
無休
Instagram/@hours_shibuya

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タコストリート

ランチ時には人であふれかえることも少なくない「タコストリート」は、2025年4月に誕生した、メキシコ発祥の郷土料理・カルニタスの専門店だ。神泉駅から徒歩6分ほどのクラブやバーが密集する立地を生かし、スタンディングで深夜28時まで営業。“〆のタコス”という新たなカルチャーを確立し、タコスラバーの間で話題を呼んでいる。

その真っすぐな味わいに感動し、日本で希少な専門店を始めたという店主の加藤健さんは、豚一頭をまるまる使用したカルニタス1本にメニューを絞る徹底ぶり。店内に足を踏み入れると、奥の厨房でぐつぐつと具材を煮込む様子が見え、食欲を刺激されること間違いなしだ。

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S・M・Lサイズが揃うタコスは¥500〜(2ピースより提供)。肩ロースを筆頭にガツ(胃)皮・ロース・モツ・耳・バラなど、豚の多彩な部位を1ピースで味わえる。生姜やニンニク、味噌、ラード、オレンジジュースなどともに低温で10時間煮込んだカルニタスは、うま味あふれる奥深い味わい。ほろほろとした食感で、やみつきになるおいしさだ。

最初の一口は、塩と爽やかなライムをきゅっと絞って味わうのがおすすめの食べ方。その後は、突き抜ける辛さがクセになるきゅうり×焦がし唐辛子やコクのあるトマト×ニンニク、酸味の効いたパイナップルなど、4種のサルサで味変を楽しんで。

タコストリート
東京都渋谷区道玄坂1-20-2
電話/050-5597-6869
営業時間/火・土曜 17:00~28:00、水・木・金曜 12:00~28:00
定休日/日・月曜
Instagram/@yes_kentaco

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