1. トップ
  2. 50代男性「ATMにキャッシュカードを入れたら返ってこない」との通報→警察が確認を進めると…その後、発覚した“恐ろしい真実”

50代男性「ATMにキャッシュカードを入れたら返ってこない」との通報→警察が確認を進めると…その後、発覚した“恐ろしい真実”

  • 2026.4.13
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

ある日、「ATMにキャッシュカードを入れたら返ってこない」と、本人から通報が入りました。

通報してきたのは50代の男性。落ち着かない様子で、何度も同じ説明を繰り返していました。

確認を進めると、その口座はすでに凍結されている状態でした。詳しく話を聞くと、借金が膨らみ、闇金に手を出してしまったとのこと。

返済ができなくなったところで、闇金側から「口座を渡せば30万円で買い取る。借金の返済にあてていい」と持ちかけられたといいます。

男性は「何かよからぬことにに使われるとは思ったが、誰かに直接被害を与えるわけではないと思った」と話していました。

追い詰められた状況の中で、口座を引き渡す判断をしてしまったのです。

その後、手元に残していたキャッシュカードをATMに入れたところ、カードは返ってこなくなり、結果的に問題が発覚しました。

口座を渡す行為は違法になる可能性がある

銀行口座は、自分名義であっても自由に扱ってよいものではありません。

第三者に口座やキャッシュカードを渡し、不正に利用されると知りながら提供した場合、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に違反する可能性があります。

つまり、「借金の返済のため」「頼まれたから」といった理由であっても、状況によっては犯罪に加担したと評価されることがあります。

闇金は、最初から違法行為に巻き込むことを前提に話を進めてきます。

・返済できない状況に追い込む
・別の解決策を提示する
・その解決策が違法行為である

この流れの中で、正常な判断ができなくなり、「これしかない」と思い込まされてしまいます。

本来であれば避けるべき行動でも、追い詰められた状態では選択してしまうことがあるのです。

困ったときこそ、一人で抱え込まないことが大切

借金やお金の問題は、誰にでも起こり得ます。

しかし、その解決方法を間違えると、被害者のつもりが加害者側に立ってしまうこともあります。

だからこそ重要なのは、「自分でなんとかしよう」と抱え込まないことです。

少しでも不安を感じたら、警察や専門機関に相談することが、自分を守ることにつながります。

の記事をもっとみる