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“職場の人間関係”で疲れないコツ。ひろゆきが明かす、嫌いな人さえも味方にする「2人きりの時のワザ」とは?

  • 2026.5.30
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

「職場に苦手な人がいる」「みんなから嫌われている上司との接し方に困っている」など、仕事における人間関係の悩みは尽きないものです。全員と仲良くする必要はありませんが、職場でわざわざ敵を増やすのは得策ではありません。

今回は、やっかいな相手を敵に回さず、むしろ「最小の手間」で自分の味方に変えてしまう、ひろゆき流のきわめて合理的でシンプルな世渡り術をご紹介します。

【本記事は、ひろゆき(西村博之)・著『僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術』(Gakken)より一部抜粋して掲載しています。】

『嫌いな人までも味方にする』超シンプルなワザ

人に嫌われても気にしないという話をしましたが、わざわざ敵を増やす必要もありません。相手次第では、好かれるまでいかなくても、敵に回さないほうがいいこともありますよね。

たとえば会社やバイト先を思い浮かべてみましょう。

「みんなに嫌われている上司や先輩」ってどこにでもいるものですよね。僕の場合、職場は友達づくりの場じゃないよねと最初から思っているので、職場の人間関係で悩んだり、過度の期待をすることがほとんどないのですが、「この人は敵に回すと面倒くさそうだな」という人に関しては、積極的に懐(ふところ)を試してきました。

方法は超シンプル。2人きりの場面をつくり、相手の目をしっかり見て、笑顔で普通に話しかける。はい、それだけです。

過去にバチバチにやりあった相手を除けば、「お互い苦手意識がある状態」というのは実は文字通り「意識だけ」の問題で、いざ相手と向き合って親しげに話しかければ、「お前嫌い」という状態くらいならあっさり解消できたりするものです。

逆に言えば、「あなたのことが苦手です」というオーラ全開で接し続けたら関係性は一向に改善しません。

誰もがハッピーになる「嫌われ者」へのアプローチ

だから僕はバイト先でみんなに嫌われているクソ上司がいたら、むしろ「ラッキー」と積極的に話しかけていました。

「えー、そんな性格の悪い人に近づくなんて無理!」と思うかもしれませんね。でも僕は相手に悪いところがいっぱいあったとしても、「だから嫌い」と感情的に処理するのではなく、「よいところはないかな」と冷静に分析ができるタイプです。だからそもそも「誰かを激しく嫌う」ことがあまりないのです。

みんなに嫌われていることは本人も自覚しているので、仲良くなる秘訣は懐に飛び込む勇気くらい。実はそこまで難しくありません。そして、なんといっても権力のある人を味方につければ、のびのびと仕事ができます。「おべんちゃらを使いやがって」と陰口を叩く同僚もいたはずです。

でも、同僚と仲良くなるメリットははるかに少ないものです。上司と仲良くなることと比べたら、ずるいと言われようと、「最小の手間で最大の効果を得ること」が僕の働き方の基本姿勢です。

感情を切り離し「最小の手間」で賢く立ち回ろう

職場のやっかいな人間関係を乗り切るコツは、感情を脇に置いて「どうすれば自分が一番ラクに働けるか」という合理的な視点を持つことです。みんなが敬遠する相手こそ、あえて笑顔で懐に飛び込んでみる。これだけで、面倒な敵を味方に変えることができます。

周囲にどう思われようと、自分にかかるストレスを最小限に抑え、最大のパフォーマンスを発揮する。この「ちょっとした勇気と合理的な割り切り」こそが、快適なワークライフを手に入れるための最強のワザなのです。


【本記事は、ひろゆき(西村博之)・著『僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術』(Gakken)より一部抜粋して掲載しています。】

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