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久保建英が「遠藤航選手も言ってましたが頭が超いい」と称賛!ソシエダ監督は超名門大卒の元エリート、投資銀行就職を断った過去

  • 2026.3.17

久保建英が所属するレアル・ソシエダは今シーズン低迷していたが、昨年末に就任したペッレグリーノ・マタラッツォ新監督のもとで10勝3分2敗とV字回復を見せている。

48歳のマタラッツォ監督は、シュトゥットガルト時代に遠藤航を指導したこともある人物だ。

『Marca』によれば、久保は、指揮官についてこう話していたそう。

「彼は他にも日本人選手を指導したことがあり、とてもいい関係にあります。

休暇になったら、いつも日本に行きたいと言っていますよ。

僕たちは2人ともバスク語が苦手ですが、僕のほうがまだましですね。

彼はとても頭がいい。遠藤選手もそう言っていました。銀行員とかにもなれたはずです」

アメリカ生まれのマタラッツォ監督は、高校を首席で卒業すると、アメリカ屈指の難関大学コロンビア大学に入学。同大学は宇多田ヒカルさんも通った超名門校だ。

コロンビア大学に入学する際には高校の成績だけでなく、他の分野でも傑出した実績を示す必要があったそうで、それがサッカーだったという。

大学で応用数学を修めたマタラッツォ監督は、投資銀行からの就職オファーを断って、ヨーロッパでプロサッカー選手になるという夢を追い求めた。

ドイツ下部リーグでプレーした後、指導者に転向。シュトゥットガルト、ホッフェンハイムを経て、ソシエダに着任した。

「サッカーが素晴らしい大学への扉を開いてくれた。サッカーへの情熱が全て。大学時代もサッカーを続け、卒業後はプロとして挑戦してみたかった。サッカー選手として成功できたかどうか、後悔しながら人生を送るのは嫌だったからね。だから、投資銀行ではなく、サッカーの道を選んだ。卒業後に銀行からオファーはあったが、サッカーに全力を注ぎたかった」とホッフェンハイム時代のインタビューで語っている。

なお、Transfermarktによれば、そのマタラッツォ監督が、指導者としてのキャリアにおいてこれまで最も多くの試合で起用した選手は遠藤航だそう(95試合)。

筆者:井上大輔(編集部)

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