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20年越しに実現する『アイ・アム・レジェンド』続編の監督が正式決定!“別エンディング”から物語がスタート?

  • 2026.5.10

ウィル・スミスが主演を務め、全世界興収5億8000万ドルを突破する大ヒットを記録したSFホラー映画『アイ・アム・レジェンド』(07)。その続編となる『I am Legend 2』の監督が正式に決定したと「Collider」が報じている。

【写真を見る】『クリード』『ビースト覚醒』の監督がメガホン!ウィル・スミスとマイケル・B・ジョーダンの豪華共演にも注目

廃墟と化したニューヨークを舞台に、愛犬とサバイバルを続ける男を描いた『アイ・アム・レジェンド』 [c]Everett Collection/AFLO
廃墟と化したニューヨークを舞台に、愛犬とサバイバルを続ける男を描いた『アイ・アム・レジェンド』 [c]Everett Collection/AFLO

1954年に発表され、1960年代と1970年代にもそれぞれ映画化されたことがあるリチャード・マシスンの小説「地球最後の男」を原作にした『アイ・アム・レジェンド』。未知のウイルスによって人類の9割が死滅し、生存者たちの多くが人喰いの怪物と化した近未来を舞台に、ニューヨークでただ一人生き残った科学者のロバート・ネヴィル(ウィル・スミス)が、愛犬のサムと共にサバイバルを繰り広げていく。

興行的な成功とカルト的人気を受け、2008年にはスミスとフランシス・ローレンス監督の再タッグで前日譚映画の製作が計画。しかし開発途上で頓挫となり、2012年には新たな続編の案やリブート案が浮上。スミスへの出演交渉も行われたが、実現まで漕ぎ着けることはできなかった。それから10年近く歳月が流れた2022年3月、続編の製作が正式に決定。スミスが再びネヴィル役を演じ、マイケル・B・ジョーダンが新たに加わることが伝えられている。

【写真を見る】『クリード』『ビースト覚醒』の監督がメガホン!ウィル・スミスとマイケル・B・ジョーダンの豪華共演にも注目 [c]Everett Collection/AFLO
【写真を見る】『クリード』『ビースト覚醒』の監督がメガホン!ウィル・スミスとマイケル・B・ジョーダンの豪華共演にも注目 [c]Everett Collection/AFLO

今回の報道によると、『クリード 炎の宿敵』(18)や『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(23)などで知られるスティーブン・ケープル・Jr.監督が正式に監督に就任。Netflixシリーズ「マン・オン・ファイア」で監督を務めるケープル・Jr.は、同作の配信に合わせたインタビューのなかで、ワーナー・ブラザースと『I am Legend 2』を開発中であることを認めたのだとか。

なお、脚本は前作で共同脚本のひとりを務めたアキヴァ・ゴールズマンが続投。前作の劇場公開直前に差し替えられた、より原作小説に近いことで知られる“別エンディング”を正史として扱い、その続きから続編の物語がスタートするとのこと。具体的な制作開始時期や公開日は未定。続報に乞うご期待!

『罪人たち』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したばかりのマイケル・B・ジョーダン。どんな役柄で登場するのか [c]Everett Collection/AFLO
『罪人たち』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したばかりのマイケル・B・ジョーダン。どんな役柄で登場するのか [c]Everett Collection/AFLO

文/久保田 和馬

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