1. トップ
  2. エンタメ
  3. スティーヴン・コスタンスキ監督最新2作品『フランキー・フリーコ』&『デスストーカー』公開決定!

スティーヴン・コスタンスキ監督最新2作品『フランキー・フリーコ』&『デスストーカー』公開決定!

  • 2026.5.12

スティーヴン・コスタンスキ監督の最新作『フランキー・フリーコ』、『デスストーカー』が7月3日(金)より公開されることが決定。あわせて、本作の日本版メインビジュアル、特報、場面写真が解禁となった。

【写真を見る】スティーヴン・コスタンスキ監督最新作2本が7月3日(金)より公開!

【写真を見る】スティーヴン・コスタンスキ監督最新作2本が7月3日(金)より公開! [c]2024 Hangar 18 Freako Movie Inc
【写真を見る】スティーヴン・コスタンスキ監督最新作2本が7月3日(金)より公開! [c]2024 Hangar 18 Freako Movie Inc

両作品の監督と脚本を務めるコスタンスキは、『マンボーグ』(11)、『ザ・ヴォイド 変異世界』(16)、『サイコ・ゴアマン』(20)などを手がけてきたカナダ出身の映画監督。カナダが誇る過激映像集団「アストロン6」のメンバーであり、『バイオハザードV リトリビューション』(12)、『パシフィック・リム』(13)などのハリウッド大作に特殊効果として参加してきた。

『フランキー・フリーコ』は、ユニークなパペットをふんだんに使用し、漫画から飛び出したかのようなビジュアルを実現。コスタンスキ監督ならではの世界観が炸裂するモンスター・フリーキー・コメディとなっている。キャストには、「アストロン6」のメンバーでもあるコナー・スウィーニー、アダム・ブルックスらが参加。仕事中毒のコナーは、上司にも同僚にも、そして妻にも尊敬されていない。ある夜、怪しげな深夜番組で流れたCM、フランキー・フリーコ主催のパーティーの広告を目にし、思わず電話をかけてしまう。すると、ゴブリンの姿をしたクリーチャー、フランキーとやっかいな仲間たちが襲来し、彼の家はめちゃくちゃに。フランキーたち、そして暴れまわるモンスターたちを止めようと奮闘するコナーだったが、その騒動は、思いがけず彼自身を見つめ直す"自分探し"の旅へとつながっていく。

一方の『デスストーカー』は、ロジャー・コーマンが製作総指揮を務めたことでも知られる1984年製作のカルト的名作『勇者ストーカー』を原作としたリブート作品。剣と魔法の世界観を、コスタンスキ作品に通底するコメディとダークネスが交錯する悪夢的ホラー&ゴアセンスを存分に発揮させ再構築している。主人公デスストーカーを演じるのは、『マトリックス リローデッド』(03)、『ジョン・ウィック』(14)などで知られるダニエル・バーンハード。製作と音楽には、ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のギタリスト、スラッシュが参加している。剣と魔法が支配する混沌の世界、アブラクシオン王国は、突如現れた真紅の騎士集団ドレッドナイトの襲撃に苦しみ、衰退の一途をたどっていた。戦場を渡り歩く傍若無人な戦士デスストーカーは、呪われたアミュレット(護符)を手にしたことで、ドレッドナイトの刺客に狙われることに。自らにかけられた呪いを解き、迫り来る邪悪を退けるため、命がけの旅に出るデスストーカー。やがて彼は、世界の命運を左右する戦いへと導かれていく。

今回解禁された2作品それぞれの日本版メインビジュアルは、『フランキー・フリーコ』がどこか懐かしさを感じさせる80年代のポスター風に仕上がっている一方で、『デスストーカー』は剣と魔法の世界を重厚なタッチで描いた、王道ダークファンタジーの趣を感じさせるビジュアルとなっている。あわせて特報、場面写真も解禁。それぞれ異なるテイストで、可愛らしいパペットから迫力あるクリーチャーまで幅広い造形を通して、コスタンスキ監督ならではの独特な世界観を映し出している。

唯一無二のクリーチャー表現と、80年代の空気をまとったモンスターパニック作品テイストで知られるコスタンスキの最新作とは?愛と狂気が詰まった新たな映画に期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

元記事で読む
の記事をもっとみる