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アーモンドが香る、素朴な味わい。『メゾン・パリエス』のマカロン。【パリジェンヌの4時のおやつ】

  • 2026.3.16

昼食も夕食も日本より遅いフランスは、おやつ時間も16時。パリジェンヌが普段食べているおやつを紹介します。

〈メゾン・パリエス〉のマカロン・ド・サン・ジャン・ド・リュズ―12個入り€13.20―

『メゾン・パリエス』より。

パリで見かける色とりどりのマカロン。この「マカロン・パリジャン」と呼ばれるもの以外にも、フランスの地方にはその土地それぞれのマカロンがある。スペインに近い海辺の街、サン・ジャン・ド・リュズで17世紀半ばから親しまれているのが、「マカロン・ド・サン・ジャン・ド・リュズ」だ。ふっくらと黄金色のそれは、表面はカリッと、中はしっとりしている。噛むとアーモンドの香りが広がり、素朴な味わいが魅力で、ルイ14世とマリー・テレーズの挙式で献上されたともいわれる。おすすめはパリ6 区に支店があるバスク菓子専門店『メゾン・パリエス』。1895年の創業時から変わらないレシピで作られる伝統の味を、思う存分楽しみたい。

出典 andpremium.jp
文・写真/紀中麻紀

パリでケータリングを主宰。お菓子と猫好き。

instagram.com/makikinaka_aubonmparis

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