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60代からのメイクはパリジェンヌに学べ! マチュア肌をモダンに昇華する7つのメイク術

  • 2026.5.12
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年齢を重ねることは、メイクアップを手放すことではない。むしろその逆だ。40代、50代、60代、あるいはそれ以上であってもひとつだけ確かなことがある。それはメイクの手法とテクスチャーを進化させなければならないということ。20代の頃と同じようにメイクをする必要はない。そしてそれは、喜ばしい事実でもあるのだ。

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実際のところ、肌が成熟していくなかでメイクを美しく仕上げる鍵となるのはフォーミュラの軽やかさ、的確な塗り方、そして表情をこわばらせることなく肌に温もりをもたらすカラー選びにある。

60歳を過ぎてからの顔立ちをエレガントかつモダンに美しく引き立てる、最も効果的な7つのメイクの秘訣を紹介しよう。

大人の顔立ちに輝きを宿すメイクアップTIPS7

【TIPS1】肌の準備&スキンケアを重視

すべてはスキンケアからスタートする。顔を上向きにマッサージしながら保湿クリームを塗布すると、顔立ちが視覚的にふっくらとする効果が狙える。ヒアルロン酸やセラミドを配合したフォーミュラはメイクのもちを向上させ、テクスチャーが小ジワに入り込むのを防いでくれる。

【TIPS2】軽やかでツヤのあるファンデーションを選ぶ

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厚みのあるテクスチャーはシワを際立たせてしまう。カバー力の調整が可能なサテンフィニッシュのリキッドファンデーションを選ぶのが正解だ。さらに、ブラシや湿らせたスポンジでファンデーションを塗布し、肌に溶け込ませる必要がある。ポイントとしては、顔の外側に向かって製品を伸ばすことでさりげないリフトアップ効果が得られる。

【TIPS3】クリームテクスチャーを優先する

クリームタイプのチークやハイライターは、パウダータイプよりも自然な輝きをもたらす。ローズやアプリコット、またはローズウッドのチークを頬骨の高い位置からこめかみに向かってタップするようにのせる。そうすることで瞬時にヘルシーな血色感が生まれる。

【TIPS4】眉を優しく整える

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年齢を重ねるにつれて、眉毛は自然と薄くなっていく。地毛よりわずかに明るい極細のペンシルを使い、毛並みをイメージしながら短い線でまばらな部分を埋めていく。その後、透明なジェルで固定し、形を整えることが重要だ。

【TIPS5】ウォームトーンで目元を明るく

サテンの質感のアイシャドウ、例えばシャンパンやソフトブロンズ、ウォームトープなどのカラーはまぶたを重くさせず、目元の光を捉えてくれる。一方で、マットすぎる仕上がりや目立つラメは避けること。おまけのテクニックとしては、上まつ毛の際に沿ってブラウンのペンシルをぼかすと目元の印象の優しさが強まる。

【TIPS6】コンシーラーは控えめに塗布

明るすぎるコンシーラーは小ジワを強調してしまう。自身の肌色に近い色、必要に応じてわずかにピーチ系の色を選び、目頭に少量をのせてからデリケートにぼかす。

【TIPS7】つけ心地のいいリップを選ぶ

年齢を重ねると唇はさらに乾燥しやすくなる傾向がある。口紅を塗る前に、栄養を与えるリップバームが必須だ。またリップの質感はマットよりも、サテンやわずかにツヤのある仕上がりのほうが唇を美しく見せてくれる。ソフトコーラルやラズベリー、ローズウッドといった色合いはどれも瞬時に顔色を温かくしてくれる効果があるので1本は必ず携帯しておきたいところだ。

Realization : Kelly Haddad Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI
出典:ELLE FR

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