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仁村紗和、4月期『10回切って倒れない木はない』でヒロインに! 主演・志尊淳とは初共演

  • 2026.3.12
ドラマ『10回切って倒れない木はない』に出演する(左から)仁村紗和、志尊淳 (C)日本テレビ width=
ドラマ『10回切って倒れない木はない』に出演する(左から)仁村紗和、志尊淳 (C)日本テレビ

仁村紗和が、4月12日スタートの日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』(日本テレビ/毎週日曜22時30分放送)で、主人公・キム・ミンソク(志尊淳)が惹かれてゆくヒロイン・河瀬桃子役を務めることが発表された。主演の志尊とは本作が初共演となる。

【写真】仁村紗和&志尊淳のソロショットも

主人公は、幼い頃に日本人の両親を失い、父の親友で韓国有数の財閥トップの養子となった青年キム・ミンソク/青木照(志尊淳)。後継者と目されていたが、養父の死後、失脚。韓国の家を追い出される事態に。悲しみに暮れながらも、23年ぶりに日本にやってきた。

一方、幼い頃に父親を事故で亡くし、その経験から、貧しさを乗り越え医師となった河瀬桃子。自分と同じ悲しい想いは誰にもさせない…その信念のもと、日々懸命に命と向き合っていた。

そして、日本で出会うミンソクと桃子。この時、2人は知らなかった。子どもの頃、2人はとある場所で出会っていたことを。そして「10回切って倒れない木はない(=どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功することができる)」という韓国のことわざが2人を繋いでいたことを…。困難な状況に陥りながらも、迷いながらも、諦めずに立ち向かっていく波瀾万丈な純愛ラブストーリー。

この度、仁村紗和が、河瀬桃子役を演じることが明らかに。仁村はNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合)など多くの作品で存在感を示し、主演を務めたドラマ『SHUT UP』(テレビ東京系)では、アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード2024にて最優秀新人賞を受賞。そのほか、2024年にドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』(日本テレビ系)できまじめな長女を好演、昨年放送の『完全不倫 ― 隠す美学、暴く覚悟 ―』(日本テレビ系)では衝撃的な二面性を持つ妻役を熱演するなど、唯一無二の個性で躍進を続けている。

仁村が演じる桃子は、町の小さな診療所で働く医師。明るく前向きな性格で、困っている人がいればすぐに気づいて寄り添う優しさと強さを併せ持つ。東京に到着したミンソクが韓国人旅行者を助けたことをきっかけに、2人は運命的な出会いを果たす。実は子どもの頃に出会っていたことには気づかないまま、桃子はミンソクの飾らない人柄に次第に惹かれていく。

仁村は「私は今まで、今回のような純愛ロマンスの作品をあまりやってこなかったほうだと思うんです。恋愛、結婚生活のテーマの物語でも少し影のある役が多かったですし、そしてこういった国を超えたロマンスは初めてです。また新しい自分が見つけられそうな気がして率直に嬉しかったです」と出演を喜ぶ。

自身が演じる桃子については「彼女の誠実さや明るさはぽかぽかした陽だまりのような温かさを感じます。一患者ではなく一人間として人と接していて身体だけでなく心まで診れるようなそんなお医者さんです。桃子自身悲しい過去を経験し、自分の心のあり方や自分の大事にしたいもの、生きていく意味としっかり向き合ってきた人なのだと思います。だからこそ人の痛みによく気付く人なんです。人の優しさや小さな幸せをしっかり感じて感謝できる、そんなところが魅力だなと思います」と評する。

そして「キャストの皆さんと年が近くて、しかも、志尊さんや拓人役の役者さんとは同い年なんです。同世代の方が多いのはすごく嬉しいですし、良い刺激になる気がしていて前向きないいエネルギーが発生しそうでとても楽しみです! 韓国の俳優陣の皆様のお芝居もすごく楽しみです!」と期待をにじませている。

ドラマ『10回切って倒れない木はない』は、日本テレビにて4月12日より毎週日曜22時30分放送。

仁村紗和のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■仁村紗和(河瀬桃子役)

――出演が決まった時の心境をお聞かせください。

私は今まで、今回のような純愛ロマンスの作品をあまりやってこなかったほうだと思うんです。恋愛、結婚生活のテーマの物語でも少し影のある役が多かったですし、そしてこういった国を超えたロマンスは初めてです。また新しい自分が見つけられそうな気がして率直に嬉しかったです。

――台本を読んだ感想は?

まず最初に驚いたのが、ミンソクさんの韓国語のセリフの多さ、そしてミンソクさんの周りの人間関係の複雑さに心が苦しくなりました。財閥がでてきたり展開もまるで韓国ドラマのようでとても新鮮でしたね。出会いのシーンに風が吹いたりスローモーションになったりするのかなぁとか考えたり、どんなシーンになるのかな♪と1人で盛り上がっていました(笑)。

桃子が働く診療所や家族との会話もかわいらしく温かいシーンもたくさんあって、桃子は寂しさを感じながらもそれに気付いてくれていた優しい人たちに囲まれて温かくのびのび育ってきたのかなぁという印象を受けました。

――桃子というキャラクターの魅力を教えてください。

彼女の誠実さや明るさはぽかぽかした陽だまりのような温かさを感じます。一患者ではなく一人間として人と接していて身体だけでなく心まで診れるようなそんなお医者さんです。桃子自身悲しい過去を経験し、自分の心のあり方や自分の大事にしたいもの、生きていく意味としっかり向き合ってきた人なのだと思います。だからこそ人の痛みによく気付く人なんです。人の優しさや小さな幸せをしっかり感じて感謝できる、そんなところが魅力だなと思います。

――クランクインに向けて役作りで意識していることは?

桃子はすごく安心感のある人なんですよね。そこにいるだけでホッとする安心感のある人っていますよね。会えたら嬉しい、そんな人になりたいですね。彼女の強がらない強さがすごく信頼できるというか、素直で完璧じゃないからこそ“信頼できる”と思わせてくれるんです。私自身も桃子と共に信頼してもらえる存在でいたいです。落ち込んだり不安になったりしても彼女と過ごす時間はなんだか心強い時間になりそうだな~と感じていて桃子からポジティブなパワーもらって、しっかり温度を感じながら「河瀬桃子」を生きていけたらいいなと思っています。

――桃子のほかに気になるキャラクターはいますか?

途中で謎の令嬢が出てくるんですが(笑)、その謎の令嬢がどういう動きをしてくるのか、桃子的にはとても気になっています。診療所の皆様のキャラクターもとても魅力的で面白いシーンになりそうな予感です。あとはお姉ちゃんにはよく小言を言われている桃子なのですが、そんな愛の鞭をくれる優しいお姉ちゃんとのシーンもとても楽しみです!

――撮影で楽しみにしていることを教えてください。

キャストの皆さんと年が近くて、しかも、志尊さんや拓人役の役者さんとは同い年なんです。同世代の方が多いのはすごく嬉しいですし、良い刺激になる気がしていて前向きないいエネルギーが発生しそうでとても楽しみです!
韓国の俳優陣の皆様のお芝居もすごく楽しみです! 韓国で美味しいものが食べたいです!

――視聴者へメッセージをお願いします。

ドキドキしたりワクワクしたりハラハラしたり色んな展開になっていくと思いますが、肩の力を抜いて見れるドラマになると思います。ロマンスではありますが様々な家族の形、文化、人間関係が見どころでもあります。正解は無いからこそ自分だけの生き方、居場所を見つけるために奮闘する登場人物たちの揺れる心に寄り添える時間にしていきたいです。この作品のテーマのひとつとしてあるのが“自分の居場所”“誰かの居場所になれること”なので日曜の夜、誰かにとっての居場所のように感じられるような時間を届けられたらと思っています。

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