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表参道にパリの名物ギャルソンが手がけるカフェ「LA&LE(ラ・エ・ル)」がオープン

  • 2026.3.11
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東京・表参道にカフェ・オールデイダイニング「LA&LE(ラ・エ・ル)」が2026年3月9日(月)にオープン。総支配人を務めるのは、フランス・パリの老舗カフェ「カフェ・ド・フロール」で日本人ギャルソンとして名を馳せた山下哲也さんだ。

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日本のエスプリで、フランス人を虜にするようなカフェを目指す

山下哲也さんは、約140年の歴史を持つパリのカフェ「カフェ・ド・フロール」で約22年間勤務。フランス人以外で初めてメゾン・ギャルソンに任命された人物だ。さらに、日本版『ニューズウィーク』誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選出されている。

今回、カフェをオープンするにあたり、山下さんが長年の経験で培ってきたホスピタリティの本質を、空間設計や店のスタイルに反映。フランスのカフェ文化と、日本独自に発展してきた“洋食”を融合させた、新しい都市型カフェブランドとして発信していく。

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内装を手がけたのは、恵比寿や日本橋の「ジョエル・ロブション」をはじめ、数多くのインテリアデザインやプロダクトを手がけてきた森田恭通さん。空間の象徴となるのは、パリが“光の都”と呼ばれる由来にもなった街灯「lampadaire(ランパデール)」から着想を得た照明。クラシカルなカフェの佇まいに東京らしい洗練さを重ね合わせた空間は、開放感と落ち着きをあわせ持ち、日常の延長線上にある、非日常感を演出してくれる。

またテラス席も設けており、ペットとともにカフェやブランチを楽しめるのもうれしいポイントだ。

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しなやかなサービスでカフェメニューに舌鼓

山下さんは「カフェとは単に飲食を提供する場ではなく、お客様一人ひとりの過ごし方に寄り添う場所である」と考えてきた。そんな「ラ・エ・ル」が目指すのは、マニュアルに依存しない、柔軟で自然体のサービス。例えば、添え物のフレンチフライをサラダに変更したり、カレーのライスをバゲットに替えたりといった小さなリクエストにも応え、その日の気分に寄り添う心地良い時間を提供する。

メニューには、「サーモンのマリネ」(写真上¥2,200)や、「みちのく清流どり」を贅沢にサンドした「クラブハウスサンドウィッチ」(写真下¥3,200)など、パリのカフェや洋食のエッセンスを感じさせる料理が並ぶ。

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店名を冠した「サラダ LA&LE」(写真上¥2,800)は、鴨ハムやカラフルなプチトマト、じゃがいものフリット、ポーチドエッグをエシャロットのビネグレットでまとめた一皿。食材のうま味や卵黄のまろやかさが重なり、温度差や食感のコントラストも楽しめる。

「海鮮のクスクス」(写真下¥3,200)は、オマールの殻やカサゴの骨から香ばしく引き出しただしに、トマトとスパイスを合わせたスープがベース。海鮮のうま味を引き立てながら、仕上げに鶏だしとバターを加えることで、フレンチらしい上品なコクをまとわせた一品だ。このほかにも、カレーやステーキ・フリット、クロックムッシュなど、しっかり食事を楽しみたい人はもちろん、シャンパンやカクテルと合わせてアペロを楽しみたい人にもうれしいメニューがそろう。

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デザートも充実しており、「ティラミス」(¥1,500)はマルサラ酒、白ワイン、ブランデーの3種のアルコールを使った贅沢な仕上がり。エスプレッソをたっぷり染み込ませたビスキュイとクリームのコクが重なり、夜のカフェタイムにもぴったり! ドリンクは、エスプレッソやフレンチコーヒーなどのコーヒーメニューに加え、紅茶、シャンパン、ワイン、カクテルなど幅広くラインナップ。料理とともに楽しめるのも魅力だ。

一日を通して味わいたくなるメニューや空間、山下さんが提案するホスピタリティを、ぜひ体験してみては。

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LA&LE
東京都港区南青山3-8-35 表参道 Grid Tower 1F
tel. 03-6804-3075
営業時間/10:00~24:00(23:00L.O.)
※テラス席のみ22:00 close
https://la-et-le.jp/
Instagram/@la.et.le

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