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【太宰府】ほっ、と一息。心と体を優しくいたわる『癒しのマーケット』

  • 2026.3.10

皆さん、こんにちは。リビングふくおか・北九州Web地域特派員のkurinaです。今日は、宝満山のお膝元・太宰府市内山エリアで毎月第1金曜、土曜に開催されている『癒しのマーケット』にやってきました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

宝満山の麓に広がる内山エリアは、竈門(かまど)神社が迎えてくれる、静かで心地のよい場所です。 『癒しのマーケット』会場は、有智山荘。

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西鉄太宰府駅からコミュニティバス「まほろば号」に揺られ、バス停からはのどかな道を歩いて向かいます。

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季節ごとに表情を変える草花に目を留めたり、自然の香りに包まれたり。

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歩く時間そのものが、思わずほっと一息つける“癒し”のひとときです。

心と身体に安らぎを♪

『癒しのマーケット』を訪れて、私が最初に向かったのが、ドライヘッドスパを行う「わたしのあおぞら」さん(@aozora.iyashi)です。思いのほか、疲れていたのかもしれません。気が付けば、自然と足がそちらへ向かっていました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「わたしのあおぞら」小賦(おぶ)さん

20分コース・2,000円(税込)のマッサージを受けることにしました。

ただ今回は、『癒しのマーケット』コラボ企画として、お隣でプリザーブドフラワー作品を販売する「幸花(こはな)」さんで、セミオーダーのミニ花束を作ると、20分の施術が1,500円(税込)になるとのこと。せっかくなので、ミニ花束もお願いすることにしました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「身体と心の安らぎメニュー」:20分マッサージ(1,500円 税込)+ミニ花束(1,500円 税込)

「揉み返しがこないように、マッサージをしていきたいので、痛いときには必ず言ってくださいね。」と、施術を担当した小賦さん。痛みはまったくなく、指圧をしっかり感じる絶妙な力加減。頭・首・肩・デコルテ・耳まで、20分とは思えないほど丁寧にほぐしていただきました。

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施術が終わるころには、身体全体がぽかぽかと温まり、気持ちもふわっと軽く。浅くなりがちだった呼吸も、ゆっくりと深くできるようになっていました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

プリザーブドフラワー作家:幸花さん

身体がほぐれたあとは、ミニ花束作りへ。 プリザーブドフラワー作家の幸花さんは、元看護師さんでもあります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「いずれは緩和ケア施設などで、プリザーブドフラワー作りを教えていきたいんです。プリザーブドフラワーは、生花の手触りをそのまま感じていただけますし、丁寧に扱えば長く飾って楽しめます。作家名の“幸花(こはな)”は、大きな幸せではなく、日常の延長線上にある、小さな幸せを届けたいという思いで名付けました。」そう優しく語る姿は、まさに元看護師さんらしい穏やかさ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

今回のミニ花束には、ソラという植物の皮を加工した、“ソラフラワー”が一本含まれています。ソラフラワーは、液体を吸い上げる性質があり、「ここにアロマオイルを垂らすと、香りからも癒されますよ。」と、教えていただきました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

こちらが、くすみピンクと、パステルピンクのバラを選んで作った、私のオリジナルミニ花束です。ふんわり優しい色合いで、とても可愛く仕上げていただきました。(@flower.design_kohana

体の中からもほっとひと息♪

11:00から始まった『癒しのマーケット』。マッサージを受けて、花束を作り、そろそろ体の中からも癒してあげたい気分に。ということで、有智山荘のランチをいただきました。化学調味料や保存料を使わず、無添加にこだわったランチ。私は、和定食のお肉料理を選びました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

和定食・肉(コーヒー付)1,300円 税込

お味噌のいい香りがふわっと広がり、食欲をそそります。あっさりとした味付けのハンバーグは、噛み応えがしっかりしていて、満足感も十分。ほうれん草のお浸しは、しゃきしゃき感が残っていて、本当に美味しかったです。体の内側が喜ぶような、やさしい定食でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「ぱんのたね」吉田さん

今回のマーケットには、パン屋さんも出店していました。久留米・北野町から来ていた「ぱんのたね」さん(@pannotane13)。北野町で栽培された、新鮮な朝採れ野菜を使ったパンは、色鮮やかでとても美味しそう!

出典:リビングふくおか・北九州Web

「安心して食べれるように、余計なものは入れないようにしています。旬の素材は栄養価も高いので、季節のものを取り入れるようにしています。」そう語ってくださったのは、店主の吉田さん。

あまりに美味しそうだったので、シフォンケーキを2個と、ピザロールを1個購入しました。シフォンケーキ(オレンジ・バナナ)は各200円(税込)、ピザロールは1個280円(税込)。

出典:リビングふくおか・北九州Web

ハンドメイドのレザークラフトを販売する「JINX」での購入者限定で、農薬不使用の金柑を使った“金柑茶”をいただきました。金柑のあまい香りが部屋中にふわっと広がり、甘トロの金柑を、食べながらいただく金柑茶は、格別です。※この金柑は、「JINX」椎葉さんのお宅で育ったものだそうです。

文字からも癒しを♪

「JINX」さん(@kotarock1950)はすべての工程を手作業で行っているそうで、製品の一つひとつが、とても丁寧に作られています。レザークラフトに刻まれている文字は、レーザー彫刻機によるもの。その中でも、文字そのものに力が宿るといわれる「そしじ」の刻印が入ったキーホルダーに目が留まりました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「JINX」椎葉さん

「そしじ」は、昔から日本に伝わるとされる文字で、「宗」という字のウ冠に、「神」「主」を組み合わせた造語。“愛と感謝と調和”を表すといわれています。私もこうして文章や言葉を使って、皆さんにお伝えしている一人なので、文字の力を信じたい気持ちがあります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

ということで、「そしじ」キーホルダー(天然石:ひすい付き/2800円 税込)を、伴侶の誕生日プレゼントとして購入しました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

文字の力というところで、「龍体文字」を取り扱うお店(@0120ruri0120)もありました。龍体文字は、5500〜5600年前に、“ウマシアシカビヒコヂ”という神様が作ったとされる文字。“ウマシアシカビヒコヂ”は、古事記にも登場する神様だそうです。文字の一つひとつに意味があるといわれています。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「龍体文字」るりさん

むか~し、某人気ドラマ(〇リック)で、主人公(山田)のお母さんも「文字には力があります。」と言っていたような…。俳句や短歌などがあるように、日本という国は、昔から文字や言葉を大切に扱ってきたんだなぁと感じます。

お気に入りの文字を見つけて、実際に手で書いてみるというのも良いかもしれません。写経のように、心を整えるひとつの手段になりそうです。

指針として使える占星術や手相鑑定♪

マーケットには、宿曜占星術の「Sowaka(そわか)」さん(@sowaka0905)や、手相鑑定の「優実(ひろみ)」さん(@hiromi4992k)の出店もありました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

宿曜占星術:Sowakaさん

リビングふくおか・北九州Webで、お馴染みの星占いは、“星を読む西洋占星術”ですが、Sowakaさんの宿曜占星術は、生まれた時の“月”の位置から読み解くものだそうです。インドで生まれ、中国を経て、遣唐使として中国を訪れた空海が、日本に持ち帰ったといわれています。

出典:リビングふくおか・北九州Web

手相鑑定:優実さん

「もともと手相が好きだったんです。お話を伺いながら、ひも解いていきます。」そう話してくださったのは、手相鑑定の優実さん。 優実さんも、じつは元看護師さん。龍体文字のるりさん、プリザーブドフラワー作家の幸花さんを含め、なんとマーケット出店者の3人が元看護師さんでした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

主催者兼案内役:涼月さん

取材中も、皆さん気さくに話をしてくださって、会話好きの私は、それだけでとても癒されました。今回は、身体も心もゆったりほぐれる取材(?)になりました。

皆さんも、ほっ、と一息つきに、『癒しのマーケット』を訪れてみませんか?

『癒しのマーケット』 ■次回開催日:4月3日(金)・4日(土) ■時間:11:00~16:00 ■場所:有智山荘 最寄りバス停:内山バス停(太宰府市コミュニティバス「まほろば号」) ※駐車場あり ■公式インスタグラム:https://www.instagram.com/iyashinomarketto/ ※出店者は開催ごとに変更になることがありますので、公式インスタグラムにてご確認ください。

出典:リビングふくおか・北九州Web

写真:『癒しのマーケット』提供

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