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ヘンリー王子&メーガン妃、ヨルダンの難民キャンプを訪問

  • 2026.2.27
Jordan Britain Royals

ヘンリー王子メーガン妃が、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長の招きで、ヨルダンを訪問した。2月25日(現地時間)に首都アンマンに到着した夫妻は、WHO主催の討論会に出席。その後、アンマンの北にあるザータリ難民キャンプを訪れた。

長く暮らせる住宅を整備し、商店も利用できるというザータリ難民キャンプにて、夫妻は美術や写真、音楽スポーツなど様々なアクティビティを若者に提供するとともに、メンタルヘルス支援を行う青少年センターを見学。サッカーなどのクラスに参加し、若者たちの活動を視察した。グラウンドでは、夫妻がサッカーのシュート練習に挑戦する場面もあったようだ。

これまでも夫妻は、コロナ禍にワクチンの公平分配を訴える国際キャンペーンを展開したほか、アーチウェル財団を通じて、子どもに対する暴力を根絶するための取り組みに協力するなど、WHOの活動に関わってきた。昨年9月には、ガザとウクライナの子どもたちに義肢開発等の支援を行うため、アーチウェル財団を通じて50万ドル(約7700万円)を寄付すると発表。そのうち20万ドル(約3100万円)が、ガザからヨルダンへ医療後送を支援するWHOに提供された。

2日間の日程でヨルダンを訪問している夫妻は、同国の指導者や保健当局の高官らと会談するほか、WHOの関係者とともに医療及びメンタルヘルスの現場を視察、またアンマンからガザへ食料支援を行っているワールドセントラルキッチンのスタッフと面会した。

Text: Tae Terai

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