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バス一本で雪壁10m、標高2,600mへ! 松本市「乗鞍岳春山バス」

  • 2026.5.29

記事ポイント

  • 乗鞍岳春山バスが2026年5月30日から6月30日まで大雪渓・肩の小屋口まで運行区間を延伸
  • 標高2,600mの残雪地帯へバス一本でアクセスでき、6月上旬は最高10mの雪の壁が残る
  • 往復4,700円(小児半額・障がい者割引あり)、一日3便運行で予約優先

真夏の装いが似合う季節でも、長野・乗鞍岳では巨大な雪壁がそびえ立っています。

松本市・アルピコ交通・のりくら観光協会が実施する乗鞍岳春山バスが、2026年5月30日(土)から6月30日(火)にかけて運行区間を延伸し、標高2,600mの大雪渓・肩の小屋口まで一気にアクセスできるようになります。

松本市「乗鞍岳春山バス」

乗鞍岳春山バス(Highland Express)が高さ数メートルの雪壁が両側にそびえる道路を正面から走行している写真。背景に残雪の北アルプス山脈が広がる晴天カット
  • 運行期間:2026年5月30日(土)〜2026年6月30日(火)
  • 延伸後区間:乗鞍観光センター〜位ヶ原山荘前〜大雪渓・肩の小屋口
  • 運賃:往復4,700円(小児半額・障がい者割引あり、税込)
  • 運行便数:一日3便(8:30発・10:40発・14:30発)※予約優先
  • 実施主体:松本市、アルピコ交通株式会社、のりくら観光協会
  • WEB予約:resort-busline.com にて受付
  • 電話予約:アルピコ交通 乗鞍山頂路線予約センター TEL 0570-055-588(9:00〜17:00)

乗鞍岳春山バスは、標高約1,500mの乗鞍観光センターを出発し、2026年5月30日からは標高2,600mの大雪渓・肩の小屋口まで延伸運行します。

両側に数メートルの雪壁がそびえる山岳道路を走り抜け、北アルプスの残雪景観のなかへ直接降り立てる、期間限定の特別運行です。

往復4,700円(税込)のバス一本で標高差1,100mを移動でき、登山装備がなくても森林限界を越えた高山の世界を体験できます。

下界では30℃を超える日もある季節でも、乗鞍岳山上は冷涼な気候と豊富な残雪が広がっています。

延伸区間の見どころ

標高2,600mの残雪地帯へ

6月上旬には最高10mにも達する雪の壁が道路両脇に残り、バスはその間をすり抜けるように走行します。

大雪渓・肩の小屋口に到達すると、広大な残雪フィールドと北アルプスのパノラマが広がります。

運行は悪天候・積雪・凍結などの道路状況により安全が確保できないと判断された場合には運休となります。

最新の運行状況はアルピコ交通の公式サイトに掲載されます。

標高2,600mの残雪地帯を目指す乗鞍岳春山バスは、往復4,700円という手が届きやすい価格で、特別な登山装備なしに雪壁の絶景と高山の冷涼な空気を体験できる機会を提供しています。

運行期間は2026年6月30日(火)までの限定です。

松本市「乗鞍岳春山バス」の紹介でした。

よくある質問

Q. 乗鞍岳春山バスに乗車するには予約が必要ですか?

A. 予約優先での運行となっており、WEBまたは電話での事前予約が案内されています。

電話予約はアルピコ交通 乗鞍山頂路線予約センター(TEL 0570-055-588、営業時間9:00〜17:00)で受け付けています。

Q. 雪の壁はいつごろまで見られますか?

A. 6月上旬には最高10mほどの雪壁が残ります。

運行期間は6月30日(火)までで、時期が進むにつれ積雪量は変化します。

Q. 悪天候の日はバスが運休になることはありますか?

A. 悪天候・積雪・凍結などの道路状況により安全が確保できないと判断された場合は運休となります。

最新の運行状況はアルピコ交通の公式サイトに掲載されます。

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