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ベラ・ハディッド、ライム病療養中の苦悩を告白 ハリウッドで自分は「使い捨て」と感じていた

  • 2026.2.25
Theo Wargo / Getty Images

モデルのベラ・ハディッドが、2月24日(現地時間)に公開された伊雑誌のインタビューにて、長年続くライム病の闘病と、それに伴うキャリアへの葛藤を明かした。

Courtesy of Instagram @yolanda.hadid

デイリーメールなどが同誌の内容を報じたところによると、 昨年、ライム病の治療に専念するため、約1年間にわたり活動を休止していた時期を振り返り、業界において自分という存在が「使い捨て(disposable)」のように感じられ、深い心理的苦痛を味わっていたという。

ベラは当時の心境について「『ノー』と言えるようになったら、どんなにいいか分かっているものの、感情的になってしまった」といい、かつては仕事での成功と自分自身の価値が結びついており、仕事を断ることに恐怖を感じていたと吐露。しかし現在のベラは、「自分が優秀であるかどうかは、受けた仕事の数とは関係がない」という、仕事と自己アイデンティティを切り離して考えられる境地にまで達したという。

また、ベラはこのマインドセットの変化を助けてくれた存在として、同じくモデルとして活躍する姉のジジ・ハディッドの名前を挙げ、「境界線を引くことの大切さ」を学んだと感謝を伝えている。以前は体調が悪くても周囲の期待に応えるために無理を重ねていたが、現在はテキサスに生活の拠点を移し、愛馬や愛犬と過ごす日常を大切にしながら、自身が信頼できる人々との仕事を厳選して受けているという。

Frank Micelotta / Getty Images

マインドを一新したことで、それが仕事へも活かされているよう。休養期間中にフレグランスブランド「Orebella(オレベラ)」を立ち上げ、経営者としての活動も開始、これが精神的な支えになっていることを明かした。また、先月配信開始されたホラードラマ『ザ・ビューティー 美の代償』では俳優デビューを果たしており、活動の幅を広げている。

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