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運動しても体が変わらない?最近増えている“動いても痩せない人”の共通点

  • 2026.2.5

ウォーキングやストレッチ、軽い筋トレなど体を動かす習慣はある。それなのに体重も体型もほとんど変わらない…。そんな悩みを抱えている40代・50代の女性は少なくありません。そうなると「運動量が足りないのかも」と思いがちですが、特に最近増えているのは“動いているのに痩せない”タイプ。それ、運動の内容ではなく「体の使われ方」が原因があるのかもしれません。

運動していても「使えていない体」になっている

一見しっかり動いているようでも、姿勢が崩れたままの運動や、力みすぎた動きが続くと、実際に使われる筋肉は偏りがち。特に40代以降は、体幹やお尻、太もも裏など本来エネルギーを使う筋肉が眠りやすく、代わりに首・肩・太もも前ばかりが頑張ってしまう傾向があります。その結果、動いている割に消費エネルギーが伸びなくなってしまうのです。

緊張状態が続くと、脂肪は燃えにくくなる

運動中も日常生活でも、無意識に力が入り続けている人は要注意。体が常に緊張モードにあると、自律神経は休息よりも防御を優先し、脂肪を燃やすスイッチが入りにくくなります。特に「頑張らなきゃ」と思うほど呼吸が浅くなり、筋肉も硬直しがち。すると血流が滞り、運動をしても巡りが追いつかない状態になっていくのです。

運動で変わる人は「動く前」に体を整えている

体が変わり始める人ほど、運動を増やす前に「緩める」「整える」時間を大切にしています。呼吸を深くする、姿勢をリセットする、関節の動きを出す。たった数分でも、体が正しく使える状態になると、同じ運動でも効き方は大きく変わります。大人世代のダイエットは、動きの量よりも“質”。まずは体を使える土台を作ることが、停滞を抜け出す近道です。

「こんなに運動しているのに…」と感じているなら、体の使い方を見直すタイミングということ。やみくもに頑張り続ける前に、一度立ち止まって体の状態に目を向けてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)>

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