1. トップ
  2. 「格差婚って笑われそうで不安」年収450万の彼を“下”に見続ける36歳女性→婚活のプロが突きつけた一言…

「格差婚って笑われそうで不安」年収450万の彼を“下”に見続ける36歳女性→婚活のプロが突きつけた一言…

  • 2026.2.23
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【婚活相談】36歳女性『結婚したら“格差婚”になるので迷ってます。彼が私に釣り合ってなくて…』→勘違いがヤバすぎた」という動画を紹介します。

動画では「36歳婚活女性が相手のスペックが低いと悩む」エピソードをもとに、無意識のプライドで“上から目線の一言”が落とし穴になるケースが紹介されています。

「私のほうが上かも…」と迷う36歳女性。格差婚の本当の落とし穴とは

今回は「結婚したら格差になる気がして決められない」と悩む36歳女性・A子さんのケース。

A子さんは有名私立大卒、大手企業勤務で年収約600万円。見た目にも気を使い、実年齢より若く見られることが多いそうです。
お相手は同い年の36歳。地方私大卒で中小企業勤務、年収は約450万円。穏やかで優しく、A子さんの話をよく聞いてくれる男性でした。

それでもA子さんはこう言います。
「学歴も年収も私より下。会話のレベルも私が合わせている感じがして…。友達の旦那さんはもっとハイスペック。格差婚って笑われそうで不安なんです」

undefined
出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

躊躇の理由と条件思考:彼の価値を見落としていませんか?

A子さんが躊躇する理由は、「学歴と年収の差が気になる」「私が家計を支えるのは損な気がする」という点。

自分が上で相手が下だから、自分が損をする格差婚に不安がある。
この条件思考こそが「自己認識の歪み」という罠なのだと来島さんは指摘します。

確かに年収や学歴は、仕事の世界では大きな評価軸です。
けれども、結婚は“スペックの取引”ではありません。

ここで問題なのはA子さんが見落としている彼の本当の価値。

婚活市場で36歳という年齢は20代〜30代前半のライバルが多い中、決して有利とは言えません。
彼が本気で若さ重視に切り替えれば、30代前半の女性とマッチングする可能性もあります。

そして年収450万円は日本の平均水準。決して低くありません。
高学歴・高年収・知的でリードしてくれる男性を追い続ければ、年齢とともに出会いは減る一方。

「妥協して選んであげている」と捉えた瞬間、婚活は一気に苦しくなります。

プロの解説:婚活は“勝ち負け”ではなく“共同生活”

来島さんは、優秀な女性ほど陥りやすい思考の罠について指摘します。

「自分は、受験や仕事では“より上を目指す”ことで成功してきた。だから結婚も同じルールで考えてしまう」

でも結婚は競争ではなく共同生活です。
損得で相手を測る関係に、安心できる家庭は生まれません。

ここで一度、自己分析してみてください。

・私は相手に安らぎを与えられている?
・条件を外した“人そのもの”を見ている?
・相手の「ある価値」に目を向けている?

愛のある家庭というのは、お互いに、相手に何を与えられているか、お互いに考え、与え合うことで成立するのだと言います。

undefined
出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

まとめ:格差より大切なのは「尊敬」と「感謝」

「私に釣り合わない」と切り捨てる前に、自分に問いかけてみてください。

「私はこの人にとって、手放したくない存在だろうか。」
「条件を剥がした“ありのままの彼”を受け入れようとしているだろうか。」

それができた時、「格差」の不安は消え、代わりに「ありがとう」の言葉が浮かぶはずです。


動画:【婚活相談】36歳女性『結婚したら“格差婚”になるので迷ってます。彼が私に釣り合ってなくて…』→勘違いがヤバすぎた

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています