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初めて泊まった義実家で、義母「ちょっと…」真顔で廊下に呼び出され…→言われた言葉に「価値観の違いに驚いた」

  • 2026.6.16
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、結婚当初に義実家で経験した“忘れられない出来事”についてのお話です。

初めての義実家への宿泊に緊張していたAさん。

しかし、義父や義母から受けた優しさが、今でも心に残っているといいます。

初めての義実家で気を張っていた私

今から20年ほど前のことです。

 結婚したばかりのAさんは、初めて義実家へ泊まることになりました。

Aさんは、それまで「女性が家事や食事の支度をするのは当たり前」という考えの中で育ってきました。

そのため、

「義母の手を煩わせてはいけない」
「義父にも気に入られなければ」

と考え、うまくできるだろうかと緊張していたといいます。

義実家でも決して座ることなく、家事や手伝いを探して動き回っていたそうです。

義母からかけられた意外な言葉

そんな中、義母から

「ちょっと……」

と廊下へ呼ばれました。

義母の表情が固かったため、Aさんは、

「何か注意されるのだろうか」「不手際があっただろうか」

と不安になったそうです。

しかし、義母の口から出たのは意外な言葉でした。

「そんなに気を遣わなくていいのよ。うちの空気が怖いかしら?」

「せっかくお招きしているんだから、座ってゆっくりしてなさいな。じゃないと私がお父さんに怒られちゃうわ」

義母は笑いながらそう話してくれたといいます。

Aさんはその言葉にとても驚きました。

価値観の違いに驚いた瞬間

そして、居間へ戻ると、今度は義父が代わりに皿洗いをしていたのです。

さらに、お茶まで入れてくれ、「ゆっくりテレビでも見てなさい」と声をかけてくれたそうです。

Aさんにとって、それまで当たり前だと思っていた価値観との違いに驚いたのだそう。

しかし同時に、

「こんなふうに大切にしてもらえるなら、自分もたくさんお手伝いしたい」

と感じるようになったといいます。

今度は自分が迎える立場に

最近、Aさんの息子が初めて婚約者を連れてきたそうです。

その時、ふと結婚当初の自分を思い出したといいます。

義母や義父に温かく迎えてもらった経験があったからこそ、

「私もご縁を大切にしたい」「居心地の良い義実家にしてあげたい」

と思っているそうです。

受けた優しさを次の誰かへ 

初めて訪れる義実家に緊張する人は少なくありません。

だからこそ、相手を思いやる一言や温かい気遣いは、長く心に残るものなのかもしれません。

そして自分が迎える側になったとき、自分がしてもらった優しさを今度は誰かへ返したいと思えるようになるのではないでしょうか。 


アンケート実施日: 2026年6月12日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報: 50代女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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