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3人の女性と『プレ交際』に進んだ婚活男性。「思わず血の気が引いた」メッセージの誤爆

  • 2026.2.27
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは。婚活カウンセラーのりぃです。今日は、「取り返しのつかない一言になってしまった、プレ交際中のミス」についてお話しします。

婚活では、プレ交際の期間中、複数の方と同時進行でやり取りをすることができます。これはルール違反でも、誠実さに欠けることでもありません。むしろ、真剣交際に進む前の大切な見極めの期間です。

だからこそ、気をつけなければならないこともあります。

キャパオーバーが生んだすれ違い

ある男性会員さんが、3人の女性とプレ交際に進みました。

デートも順調。
メッセージのやり取りもこまめに続けていました。

次のデートの約束をし、その日話した内容をもとにメッセージを送り、途切れないように、丁寧にやり取りを重ねていたのです。

彼なりに、誠実に向き合っているつもりでした。

でも3人と同時にデートを重ね、会話を重ねていくうちに、少しずつ“記憶”が混ざり始めます。

誰とどんな話をしたのか。
誰がどこに行きたいと言っていたのか。
何を食べたいと話していたのか。

ある日のメッセージで、彼はこう送りました。

「この前のデートでパフェ食べたいって言ってたよね?美味しいパフェのお店見つけたから、今度そこ行ってみない?」

しかし、パフェを食べたいと言っていたのは、その女性ではありませんでした。

返ってきたのは、

「……私、パフェ食べたいって言ってないけど。」

その一文を見た瞬間、彼は血の気が引いたそうです。

向き合われていないと感じた瞬間

彼女は怒っていたわけではありません。

プレ交際中に他の女性と会っていることも、理解していました。
ルール違反だとも思っていませんでした。

でも、心に浮かんだのは、「私との会話、覚えていないんだ」という気持ち。

そこから彼がどれだけ謝っても、その“寂しさ”は消えませんでした。

自分は、その程度の存在なんだ。ちゃんと向き合われていないんだ。という思いが、どうしても拭えなかったのです。

結果、彼女からプレ交際終了したいとの申し出がありました。

向き合える人数で、ご縁を育てる

プレ交際で複数の方と進むこと自体は、悪いことではありません。むしろ比べることも、見極めることも、大切です。

でも、自分のキャパシティを超えてしまうと、人は無意識のうちに“雑”になります。悪気はなくても、一人ひとりを丁寧に扱えなくなることもあるのです。

欲張ったわけではない。ただ、早く結果を出したかった。良い人を逃したくなかった。

でも、把握しきれない人数と同時進行することは、リスクでもあります。

プレ交際は、数を増やせばうまくいくものではありません。
自分がしっかり向き合える人数で進めることが、とても大切です。

比べることばかりに意識が向くと、向き合うことがおろそかになる。

そして人は、「自分との時間を大切にしてくれている」と感じたときに心を開き、「覚えてもらえていない」と感じたときに、静かに離れていくことがあるのです。

だからこそ、向き合える人数で、丁寧に関係を作っていくことを忘れないでほしいなと思います。


ライター:りぃ

私は5年間、婚活パーティーや結婚相談所などで婚活をされている方のサポートをさせていただいていました。相手が求めている情報を正しく分かりやすく伝える経験を積み、今では自分の言葉で読者の方に分かりやすく伝える文章を執筆しています。リアルなエピソードや、成功・失敗に共通するポイントをお届けします。


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