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睡眠の質向上&ストレス軽減に、“夜キウイ”のすすめ

  • 2025.11.16

今が旬のキウイは“食べるタイミング”も意識

yellow and green kiwi fruit slices on white background, top view of two juicy, fruity kiwi varieties in green and gold

今が旬のキウイは、風邪やインフルエンザが流行するこの時期に進んで取り入れたい果物のひとつ。キウイにはビタミンCとビタミンKが豊富に含まれており、どちらも免疫系をサポートするのに加え、骨の健康にも不可欠だからだ。また、食物繊維も豊富で、便秘や消化不良に悩む人に勧められることもある。

そんな栄養満点なキウイだが、実は夕方に食べるのが特に効果的だという研究結果がある。もちろん、いつ食べても問題ないが、夜に食べるとコルチゾールレベルが下がり、よりよい睡眠を促すという。

キウイを食べるメリット

  • タンパク質の分解を助ける酵素「アクチニジン」が消化を助ける
  • 栄養素を適切に吸収するための体内機能をサポートする
  • 食物繊維が豊富で満腹感が得られる
  • 睡眠の質向上
  • コルチゾール値を低下させ、ストレスを軽減する

ほかの果物と違って、キウイは血糖指数が低いため、血糖値の急激な上昇を引き起こさないという。さらに、食物繊維が豊富なため、キウイに含まれる糖分は血流にゆっくりと放出される。味は確かに甘いが、コルチゾールレベルを下げるのに役立つそうだ。

キウイにはメラトニンとセロトニンも含まれており、この2つの物質はリラックス感を自然に促し、快眠をサポートしてくれる。2023年に行われた研究では、寝る前にキウイを2個食べたアスリートグループは、そうでない対照グループと比較して、睡眠の質が向上し、疲労回復の指標も改善したことが示されている。

ゴールドキウイとグリーンキウイ、どちらがいい?

どちらが優れているということはないが、実際、ゴールドキウイとグリーンキウイには、味以外にも微妙に異なる点がある。

ゴールドキウイは甘みが強く、ビタミンCをより多く含む一方、グリーンキウイは酸味が強く、繊維質が多め。消化器系を改善したり、消化器系全般をサポートしたい場合は、グリーンキウイがおすすめだ。

Text: Veronica Cristino Adaptation: Motoko Fujita

From VOGUE.IT

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