1. トップ
  2. 恋愛
  3. 寝ても疲れが抜けない…。40代以降、“睡眠の質”が変わっていく理由

寝ても疲れが抜けない…。40代以降、“睡眠の質”が変わっていく理由

  • 2026.2.28

しっかり寝たはずなのに、朝から重たい。休日に長く眠っても、回復した感覚がないといった変化を最近感じていませんか?40代以降は眠りそのものが浅くなりやすいもの。当然、睡眠時間よりも“質”の変化が影響しやすくなります。

深い眠りが減りやすくなる

年齢とともに、深いノンレム睡眠の割合はゆるやかに減少します。その結果、同じ時間寝ても疲労回復の実感が得にくくなるのです。途中で目が覚める、朝早く目が覚めるといった変化も、この影響と考えられます。

自律神経の切り替えが鈍る

仕事や家庭の責任が増える40代は、緊張状態が続きやすい時期。交感神経が優位な状態が続くと、夜になっても体が休息モードに入りにくくなります。眠れているつもりでも、脳が十分に休めていないことがあります。

長く寝るより整える

睡眠時間を増やすことだけが解決策ではありません。寝る前のスマートフォンを控える、入浴で体温をゆるやかに下げる、同じ時間に起きる。基本的な習慣を整えることで、眠りの質は安定しやすくなります。

「体力が落ちた」と感じる背景には、睡眠の質の変化が隠れていることも。40代以降は、睡眠の量より質。これを整える習慣が、疲れにくさを支えてくれます。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています

元記事で読む
の記事をもっとみる