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【40代の睡眠】睡眠環境を明かりで整え! 就寝前はアロマキャンドルやテーブルランプのようにやさしい灯りで心穏やかに

  • 2026.3.10

年齢とともに変わる眠りのリズム。40代からは、寝る直前だけでなく夜までの過ごし方が睡眠の質を左右します。眠りをぐっと深くする“4つのナイトスイッチ”習慣と、寝具選びのヒントなど睡眠のプロとともに考えます。


睡眠モードに切り替えるナイトスイッチとは?

疲れているのに、眠れない。夜中にパッと目が覚めるといった、“オンとオフの切り替え”がなかなかできない40代が増えています。「仕事や家事で交感神経が優位な時間が長く、夜になっても脳や体が休息モードに入れない」と三橋さん。そこで大切なのが、眠る前に4つの“ナイトスイッチ”を入れること。「照明を落とす、体を温める、肌に触れるものを心地よくするなど、小さな行動や習慣で、睡眠モードに切り替えていく。40代の睡眠は、環境と入眠準備で整えるものです」

switch 1 夜モードに切り替えるスイッチ

脳を昼から夜に切り替えて、光の刺激を意識的に減らして

夜になったら意識的に刺激を減らす習慣をつくります。白い光や強い明るさ、スマホのブルーライトは脳を覚醒させてしまいます。照明を落とし、光の色を暖色に変えて、脳を休めて。

夜は光の色、明るさを調整。やさしく光を落として

「蛍光灯の白い光、スマートフォンやパソコンのブルーライトは、睡眠の妨げとなり、逆に覚醒させてしまいます。就寝前は、アロマキャンドルやテーブルランプのようにやさしい灯りで穏やかに。」

手前左:春の到来を告げる、桜が主役。ディプティック フルール ド スリジエ 190g 1万450円(ディプティック ジャパン)※3月5日限定発売 中:3段階の明るさに調節でき、ベッドサイドのランプに最適。ILKW. SNOWMAN 15 ポータブルランプ 1万9800円(アクタス) 右:日本の原生林を想起させるアーシーでウッディな香り。イソップ プレトミー アロマティックキャンドル 300g 1万6490円(イソップ)

お話を聞いたのは……

快眠セラピスト/睡眠環境プランナー 三橋美穂先生

寝具メーカーで研究開発を担当後独立。『眠りにいいこと100!』など著書多数、メディアを通じ睡眠改善を発信している。


撮影=小川久志 取材・文=夏目 円

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