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数年前からできた「イボ」→これ何…?皮膚科での診断結果と、治療後に起こった“変化”とは

  • 2025.8.11

日本人の夫とともにアメリカに引っ越し、専業主婦をしている、サカイケイ(お家 ときどき お外)さん。夫婦のクスッと笑える掛け合いや、インドアならではの体験をブログで発信しています。

数年前から気になっていた“おでこのイボ”。診てもらったらまさかの診断で…?

おでこにできたイボの話

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ブログ:サカイケイ(お家 ときどき お外

数年前に突然おでこに現れたイボ。

肌の色と同じで目立たなかったものの、最近に次第に色がついてきて、目立つようになってしまいました。帰省のタイミングで皮膚科を受診すると先生からは、老人性イボとの診断が下されました。先生は液体窒素スプレーを取り出し、「これで取ります」と処置をしてくれました。スプレーはチクチクとした痛みで、絆創膏なども貼らずに処置は終了。

一度で取りきれるものと思っていたサカイケイさんでしたが、先生から「一回では取れないかも」「本来は1~2週間ごとに通うもの」と説明を受けます。そして翌日にはイボが血豆になり、数日後にはかさぶたに変化。そしてさらにその翌日、お風呂に入ったタイミングでかさぶたが取れてしまいました。

そして処置から1ヶ月半が経った時点では、腫れは完全にひき、あとは「かさぶたの跡」といった印象の色味が残るだけ。イボの存在が日常の中でふと気になる瞬間から、皮膚科での予想外の診断、そして治療を経ての変化まで、リアルな体験の一部始終が描かれたエピソードでした。

気軽に取れると思っていたイボが思わぬ形で振り出しに戻ってしまった展開。無事に目立たない形で治療を終えられると良いですね…!

ブログ:サカイケイ(お家 ときどき お外



 

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