「ガサガサする…」ペーパータオルに違和感→コスパ最強《プライベートブランド品》の落とし穴

日本人の夫とともにアメリカに引っ越し、専業主婦をしている、サカイケイ（お家 ときどき お外）さん。夫婦のクスッと笑える掛け合いや、インドアならではの体験をブログで発信しています。

今回は、アメリカのアウトレットスーパーで見つけたペーパータオルにまつわる、思わず「あるある！」とうなずいてしまうエピソードが描かれています。安さに惹かれて選んだアイテム、その実力はいかに!?

安いペーパータオル

サカイケイさんはアウトレットスーパーで「安いな」と感じ、プライベートブランドのペーパータオルを手に取ります。使い始めてすぐ、「手触りがガサガサしてる」と実感。その感想通り、今までのものに比べると質感にやや問題があったようです。さらに困ったのは切り取りの場面。「切り取り線のとおりに切れない」と、うまくちぎれず破れてしまい、使い勝手にストレスが。加えて、薄いため何かを拭くとき「消費早い」と感じ、結果的に以前使っていたものの二倍の枚数を使う羽目に。期待していた「安さ」のはずが、思わぬコスパの落とし穴を体験することになりました。

「安い＝お得」とは限らない、日用品選びの難しさに、同じような経験をした人なら思わず共感してしまいそうです。

ブログ：サカイケイ（お家 ときどき お外）

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