「そこそこ甘い…」カップケーキ作りに挑戦！あまったクリームを毎朝パンに塗り続けた結果…

日本人の夫とともにアメリカに引っ越し、専業主婦をしているサカイケイ（お家 ときどき お外）さん。夫婦のクスッと笑える掛け合いや、インドアならではの体験をブログで発信しています。

「カップケーキの素」とチョコレートフロスティングを手にしたサカイケイさん、初めてのアメリカンなお菓子作りに挑戦。「控えめ」が勝負の分かれ目だったみたいです。

カップケーキの甘さ、絶妙ライン

 

サカイケイさんはスーパーに立ち寄り、カップケーキの素を手に取りつつ、ふと近くで目に入ったフロスティングも「せっかくだから」と一緒にレジへ。購入したのは「Betty Crocker Lower Sugar Frosting（ミルクチョコレート味）」。自宅に帰って焼き上げたカップケーキに、フロスティングを塗ります。そのとき「甘そうだから少なめにしておこう」と考えました。その直感は的中。実際に食べてみると「そこそこ甘いし、少なめで正解」と感じられる丁度いいバランスだったようです。

イラストでは、どこにどれくらい塗ったのか分かりやすく説明しています。ただし、買ったフロスティングの量がかなり多く、使い切れずに余ってしまいました。「トーストに塗って毎朝食べるか」と考えるものの、結局その甘さが連日続き、最後は胸やけで「ウプ」となりかけていました。

自分なりの“ちょうどいい”加減を探しながら、アメリカの食文化と上手く付き合うサカイケイさんの等身大の日常が垣間見えるエピソードです。

ブログ：サカイケイ（お家 ときどき お外）

---

---

【体験談募集】義実家に帰省するも「あなたが帰ってくるせいで…」義母の衝撃発言に「2度と行かない」【2分で完了/匿名OK】