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【松屋】セネガル大使館“お墨付き”の家庭料理「マフェ」初登場!ピーナッツバター煮込みのソースを使った“ごろチキ仕様”

  • 2025.3.27
セネガル大使館の“お墨付き”!

松屋フーズ(東京都武蔵野市)が運営する牛丼チェーン「松屋」が、4月1日午前10時から「マフェ」を発売します。

モバイルクーポンで50円引き

「マフェ」は、西アフリカのセネガルで広く親しまれている、ご飯にソースをかけた盛り付けが特徴の家庭料理。本場セネガルの家庭では、ピューレ状に煮込んだピーナッツソースに肉や魚、オクラやタマネギなどの野菜を煮込むのが一般的といいます。

初登場となる“松屋流”の「マフェ」は、「ごろごろチキン」とピーナッツバター煮込みのソースを使用し、同店名物の“ごろチキ仕様”に仕上げた商品。同社は「クリーミーなソースとチキンの味わいは絶品です。さらに、オクラやタマネギとの相性も抜群で、最後の一口までさまざまな味わいを楽しめる一品です」とコメントしています。

なお、2024年11月には、「マフェ」のテスト販売を実施していた「松屋中目黒青葉台2丁目店」に、セネガル大使館の職員が来店。セネガル共和国・駐日特命全権大使であるジャン・アントワーヌ・デュフ閣下の“お墨付き”を得たということです。

価格は830円(税込み)。テイクアウトの場合は「みそ汁」が別途80円で追加可能。全国の店舗(一部店舗を除く)で販売されます。

なお、「マフェ」のモバイルクーポンが1週間限定で登場。4月8日午前10時まで、モバイルクーポンにて注文すると、50円引きで購入できます。

オトナンサー編集部

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