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酸味がきいた軽やかなソースで仕上げる「牡蠣のレモンクリームリングイネ」

  • 2026.2.16
牡蠣のレモンクリームリングイネ (C)ペペとシェフ夫/KADOKAWA
牡蠣のレモンクリームリングイネ (C)ペペとシェフ夫/KADOKAWA

オイル控えめ。再現しやすいプロの技で作る、新しいイタリアン

「オイルを減らしたら、おいしさも減る」。そんな思い込みを覆してくれるのが、イタリアで腕を磨いたシェフ夫さんと、管理栄養士の妻・ペペさんが考えた、オイル控えめのイタリアンレシピです。

ヘルシーなのに奥深い味わいで、家庭でも再現しやすいプロの技が詰まった、新しいイタリアンを試してみませんか。

※本記事はペペとシェフ夫著の書籍『オイルひかえめでプロの味 新しいイタリアン』から一部抜粋・編集しました。

牡蠣のレモンクリームリングイネ

酸味を効かせることですっきりとした一皿に (C)ペペとシェフ夫/KADOKAWA
酸味を効かせることですっきりとした一皿に (C)ペペとシェフ夫/KADOKAWA

ヨーグルトとレモンの酸味で軽やかなクリームソースに仕上げました。

重くなりがちなクリームパスタも、酸味を効かせることですっきりとした一皿に。

【材料】2人分

リングイネ(断面が平たいロングパスタ)… 160g

牡蠣… 10個

薄力粉… 適量

バター(食塩不使用)… 30g

玉ねぎ… 1/2個(約80g、みじん切り)

にんにく… 1かけ(みじん切り)

オリーブオイル… 小さじ2

白ワイン… 160ml

生クリーム… 160ml

プレーンヨーグルト(無糖)… 100g

レモンのしぼり汁… 1個分

塩、白こしょう… 各適量

レモンの皮のすりおろし… 1/2個分

【作り方】

1:牡蠣は塩分濃度1.5%の塩水でさっと洗い、水気を拭き取り、薄力粉をまぶす。フライパンにバターを中火で熱し、バターが溶けたら牡蠣を入れて焼く。表面がこんがりとして中まで火が通ったら、取り出す。

2:フライパンをきれいにしてオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎを入れる。塩少々をふって炒める。にんにくを加えて炒め、白ワインを加え、1/4くらいかさが減るまで煮詰める。

3:生クリーム、ヨーグルト、レモンのしぼり汁を加える。

4:基本のゆで方(*)を参照し、リングイネをゆでる。

5:ゆであがったリングイネを温めた3に入れてあえ、塩、白こしょうで味をととのえる。1の牡蠣を半量加えて混ぜる。

6:器に盛り、残りの牡蠣をのせる。レモンの皮のすりおろしをかける。

・パスタの基本のゆで方

鍋に湯を沸かし、水の1%の塩を加える(たとえば、2Lの水ならば塩20g)。ゆで時間はパッケージの表示通りとする。

Point

牡蠣は薄力粉をまぶして焼くと、外は香ばしく中はジューシーに。

◆著者:ペペとシェフ夫

ペペ:栄養士歴8年、管理栄養士歴6年。病院で働きながら食について学びを深め、のちにオーガニック食材を扱うレストランで勤務。

シェフ夫:イタリアンレストランで10年間勤務したのち、本場イタリアへ渡り修行。帰国後、自然派イタリアンレストラン「N al cubo(エンネアルクーボ)」を大阪にオープン。

インスタグラム(@pepe_italian_)のフォロワー数は11.7万人(2025年11月時点)。

著=ペペとシェフ夫/『オイルひかえめでプロの味 新しいイタリアン』

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