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電源を切りブラシで掃除するのが正解 エタノールや漂白剤はNGとオーム電機が解説

  • 2026.10.18

毎日のように使うパソコンのキーボード。気づくと、キーの間にホコリが溜まっていることはありませんか。

きれいな状態を保つには、普段からどのように手入れすればよいのでしょうか。

そこで、パソコン周辺用品などを製造、販売する株式会社オーム電機(以下、オーム電機)に、キーボードの日常的な手入れ方法や注意点を聞きました。

ホコリは気流や静電気で隙間に溜まる

キーの隙間にホコリが溜まるのは、空気中のホコリが落ちることに加え、気流や静電気によって引き寄せられるためです。

キーの隙間に入り込んだホコリは外へ出にくく、時間とともに蓄積していきます。

ホコリがキーボードの内部まで入り込むと、キーを押しても反応しない、接触が悪くなるといった不具合につながりかねません。

また、ホコリが湿気を吸うことで電気的な不具合が生じ、異常動作を招くおそれもあるそうです。

※写真はイメージ

電源を切り、やわらかい道具で掃除する

キーボードを掃除する時は、電源を切り、やわらかいブラシや綿棒、エアダスターなどでホコリを取り除きます。

頻度は、軽い掃除なら週1回、しっかり掃除する場合は月1回程度が目安です。

使用状況や汚れ方に合わせて調整しましょう。

なお、ノートパソコンのキーボードは、各メーカーが案内する方法に従ってください。

外づけキーボードも含め、掃除の前に取扱説明書を確認することが大切です。

※写真はイメージ

漂白剤や無水エタノールの使用は避ける

樹脂部分に漂白剤を使うことや、無水エタノールなど揮発性の高い液体で手入れすることは推奨されていません。

スライム状のキーボードクリーナーも、押しつける力によっては隙間に入り込み、取れなくなる場合があるため注意が必要です。

カバーと机周りの掃除でホコリを防ぐ

キーボードを使わない時は、布やカバーをかけておくと、キーの隙間にホコリが入りにくくなります。

また、キーボードだけでなく、机の周辺も掃除しておきましょう。

周囲のホコリを減らすことで、手入れした後のキーボードにも再び付着しにくくなるとのことでした。

※写真はイメージ

毎日使うキーボードだからこそ、汚れを溜め込まない小さな工夫が、後の手入れを楽にします。

無理なく続けられる方法を習慣にし、快適に使える状態を保ちましょう。

[文・構成・取材/ブリジア]

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