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洗濯機の修理を相談したら夫が豹変「金はない。600万の借金がある」は?信じられない言葉が

  • 2026.10.15

結婚生活16年目のころのことです。ある日、洗濯機に小さな物が入り込んでしまい、動きが悪くなってしまいました。自分ではどうにもできず、業者に修理をお願いしたほうがいいと思い、夫に相談することに。すると夫は、急に不機嫌な顔になり、「そんなお金ないんだよ」と言ったのです……。

洗濯機の故障で発覚した衝撃の事実

私は驚いて理由を聞きました。すると夫は、しばらく黙ったあと、「借金がある。競馬で負けて、600万円くらい……。マンションのローンもあるし、修理代なんて出せない」と打ち明けてきたのです。

私は頭が真っ白になりました。洗濯機の修理を相談しただけなのに、まさか夫の借金が発覚するとは思ってもいませんでした。しかも夫は、「なんで物なんて挟めるんだよ」「家事くらいちゃんとやってくれよ」と、私を責めるようなことまで言ってきたのです。

けれど本当の問題は、洗濯機ではありません。夫が多額の借金を隠していたことでした。その後、夫は「もうしない」「ちゃんと返していく」と言いました。しかし、しばらくするとまたお金の使い方があやしくなり、借金が減っているどころか、別の支払いまで滞っていることがわかったのです……。

娘の進学を前に決意

そのころ、娘は高校進学を考える時期になっていました。これから一層教育費がかかるのに、夫の借金癖が抜けないままでは、娘の進路にも影響が出てしまうかもしれない。そう思うと、私は不安でたまりませんでした。

夫は反省していると言いながらも、家計を立て直そうとする様子はなく、都合が悪くなると私のせいにするばかり。このまま一緒にいても、娘の将来まで巻き込んでしまう。そう考え、私は離婚することにしました。

その後、私は近くに住んでいた実家に身を寄せさせてもらい、正社員として働きながら生活を立て直すことに。大変なこともありましたが、無事に娘は志望校へ進学し、夢に向かって日々努力しています。

夫の借金を知った日は、本当にショックでした。けれど、あのとき洗濯機が故障しなければ、私はもっと長く夫の借金に気づけなかったかもしれません。そう思うと、今ではあの洗濯機の故障が、私と娘の生活を見直すきっかけになったのだと感じています。

◇ ◇ ◇

夫婦で生活していくうえで、お金の問題を隠されることは大きな不安につながります。借金やローン、家計の状況は、家族の暮らしや子どもの進路にも関わる大切なことですよね。

一度の失敗であっても、その後にどう向き合うかが大切です。反省の言葉だけでなく、返済計画や家計の見直しなど、具体的な行動がなければ、家族の信頼を取り戻すのは難しいもの。自分や子どもの生活を守るためにも、必要なときは周囲や専門家に相談しながら、冷静に判断していきたいですね。

著者:武藤紗希/40代/高校2年生の娘を育てるシングルマザー。今年で20年目の保育士歴。趣味はタロット占いです。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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