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アライヘルメットが12月1日から値上げ! ヘルメット全品で約8〜15%、SRCは最大17%引き上げ

  • 2026.10.1

アライヘルメットが2026年12月1日から希望小売価格を改定する。ヘルメットは全品で約8〜15%、SRCモデルは約16〜17%、パーツ関連は約8〜19%の引き上げ。原材料価格や人件費などの高騰を受けた価格改定となる。

ヘルメットだけでなくパーツも値上げ。12月1日から新価格へ

アライヘルメットは、2026年12月1日からヘルメット製品およびパーツ関連製品の希望小売価格を改定する。

対象となるのはヘルメット製品全品とパーツ関連製品全品。ヘルメット製品は約8〜15%、SRCモデルは約16〜17%、パーツ関連製品は約8〜19%の引き上げとなる。4輪関連製品についても新価格表が公開されている。

価格改定の背景にあるのが、原材料費や製造・物流コストの上昇だ。

同社によると、原油価格の高騰や為替変動を背景に、ナフサをはじめとする石油関連製品を含む原材料価格が上昇。さらに人手不足に伴う賃金上昇などによって、製造・物流にかかるコストも増加しているという。

これまでコスト上昇を可能な限り吸収してきたものの、高騰が長期化していることから、企業努力だけでは吸収することが難しくなり、今回の価格改定に至ったとしている。

アライは、職人による手作業を取り入れたヘルメットづくりを続けてきたメーカーだ。今回の価格改定後も、その姿勢を変えることなく「アライならではの価値」を追求していくとしている。

ヘルメット本体だけでなく、パーツ関連製品もすべて価格改定の対象となる点は押さえておきたい。新しいヘルメットへの買い替えだけでなく、現在使用しているヘルメットのパーツ交換を予定しているライダーにも影響する。

新価格が適用されるのは2026年12月1日から。モデルやパーツごとの改定後の希望小売価格は、アライヘルメットが公開している新価格表で確認できる。購入やパーツ交換を考えているなら、価格改定前に対象製品の新価格を確認しておきたい。

アライヘルメット

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