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「さんま」のおいしい食べ方はこれ!フライパン1つで作れる「簡単パエリア」

  • 2026.10.1

旬のさんまがあったら試したい!人気料理家・もあいかすみさんのフーディストノート公式連載。今回は、フライパン1つで作れる「和風パエリア」を教えていただきます。香ばしく焼いたさんまの旨みに、バターと醤油のコク、すだちのさわやかな香りがよく合う秋らしい一皿です。

こんにちは!もあいかすみ(@moaiskitchen)です。

秋になると食べたくなる魚といえば、やっぱりさんま!

塩焼きにするだけでもおいしいですが、今回はちょっと気分を変えて、「さんまの和風パエリア」をご紹介します。

こんがり焼いたさんまをまるごとのせて炊き上げるので、見た目も華やか。さんまの旨みがお米にしっかりしみ込み、仕上げに加えるバター醤油のコクと、すだちのさわやかな香りがよく合います。

フライパン1つでごはんとメインが一緒に作れるので、意外と手軽!旬のさんまをいつもと違った食べ方で楽しみたいときに、ぜひ作ってみてくださいね。

「さんまの和風パエリア」レシピ

分量

2〜3人分

材料

  • 米…2合
  • さんま…2尾
  • 長ねぎ…1本
  • しょうが…1かけ
  • バター…10g
  • すだち…2個(あれば)
  • 塩…適量
  • A 酒…大さじ2
  • A しょうゆ…大さじ1
  • A 水…320ml

作り方

1. 米は洗って15分ほど浸水し、ざるにあげて水気を切る。さんまは半分に切り、塩をふる。長ねぎは粗みじん切り、しょうがはせん切りにする。

2. フライパンを中火で熱し、さんまを入れて両面をこんがりと焼き、一度取り出す。

3. 同じフライパンに長ねぎとしょうがを入れ、さんまから出た脂で炒める。 米とAを加えて軽く混ぜ、さんまをのせて蓋をする。沸騰したら弱火にし、15分ほど炊く。

4. 火を止めて蒸らしたら、さんまの骨を取り除いて身をほぐす。バターを加えて全体をさっくり混ぜる。すだちを添え、お好みで絞っていただく。

おいしく作るポイント

・さんまは最初に両面をこんがり焼くことで、香ばしさが加わり、魚の臭みも気になりにくくなります。

・さんまを焼いたあとの脂には旨みがたっぷり。フライパンは洗わず、そのまま長ねぎとしょうがを炒めて活用します。

・米を加えたら平らにならし、さんまをのせて炊くと火が均一に入りやすくなります。

・仕上げのすだちはお好みで。さわやかな酸味が加わり、脂ののったさんまもさっぱりいただけます。

栄養のポイント

さんま:DHA・EPA、たんぱく質、ビタミンD・B12が豊富。骨や脳の健康を支える栄養たっぷりの青魚です。

旬のさんまをいつもと違った一皿に!香ばしいさんまの旨みを吸ったご飯に、バター醤油のコクとすだちの香りが加わり、箸がどんどんすすみます。

さんまがおいしい季節に、ぜひ試してみてくださいね。

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