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『日本に12年の恨みを晴らした』韓国女子バスケ、日本を下して男子とのアジア2冠達成!選手と監督が語った意義とは

  • 2026.9.27

26日に行われた愛知・名古屋アジア競技大会の女子バスケットボール決勝。

日本は韓国に70-75で惜敗し、惜しくも準優勝となった。

FIBA世界ランキングでは日本が9位、韓国が14位。韓国は格上の日本を下して2014年大会以来の優勝を達成となり、韓国紙もこう伝えていた。

「韓国女子バスケが日本の地で金メダルを獲得すると予想した人はほとんどいなかった」

「12年の恨みを晴らした!さらに意義深いのは、長らく続いていた日韓戦の連敗を断ち切ったという点だ。

韓国は2014年の仁川アジア大会準決勝で日本を58-53で破って以来7連敗。今大会を前に日本で行われた親善試合でも2連敗していた。だが、金メダルがかかった決勝で、12年ぶりに日本を破った」

『yna』などによれば、韓国女子の主力カン・イスルは優勝後にこう語っていた。

「アジア大会の金・銀・銅メダルをすべて集められた(笑)

12年間、代表としてプレーし、常に誇りを感じ、一瞬一瞬を懸命にプレーしてきた。金メダルを獲得して周囲の評価を覆すような試合をたくさん見せられた。

今回の優勝をきっかけに多くの人に女子バスケにもっと大きな関心を持ってもらいたい。単なる関心にとどまらないように、選手たちも所属リーグで責任感を持って成長する姿を見せるようにしたい」

また、パク・スホ監督はこのような思いを口にしていた。

「困難な状況の中でも、選手たちが本当に頑張ってくれたおかげで成し遂げた価値ある成果だ。

男子バスケはともかく、現在の女子代表を『黄金世代』と呼ぶのは時期尚早。

韓国女子バスケにはまだ足りない部分が多いが、それでも金メダルを獲得する姿は若手選手たちにとって刺激になるだろう。今回の優勝が、女子バスケの裾野拡大へのきっかけになることを願う」

韓国は男子バスケでも日本を下して優勝しており、男女でのアジア2冠を成し遂げた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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