1. トップ
  2. スポーツ
  3. 卓球日本男女が優勝争いに参戦 張本美和&早田ひなは中国勢撃破で直接対決へ 張本智和らも4強入りでアベックVなるか【WTTチャンピオンズフランクフルト2026】

卓球日本男女が優勝争いに参戦 張本美和&早田ひなは中国勢撃破で直接対決へ 張本智和らも4強入りでアベックVなるか【WTTチャンピオンズフランクフルト2026】

  • 2026.11.8
張本美和、張本智和(C)WTT
SPREAD : 張本美和、張本智和(C)WTT

卓球の国際大会「WTTチャンピオンズフランクフルト2026」がドイツ・フランクフルトで行われており、連日熱戦が繰り広げられている。大会が終盤に差し掛かる中、男女ともに日本勢が優勝争いに絡んでおり、注目される。

■大藤も優勝狙う&戸上は初の4強入り

今回は日本男子が篠塚大登(東都観光バス)の欠場で3選手、女子が4選手のエントリーとなった。前回のモンペリエ大会ではベスト8どまりに終わった日本勢の上位進出が期待されていた。
そんな中、7日に女子シングルスで大一番に挑んだのが世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)と同6位の早田ひな(日本生命)の2選手。日本女子のダブルエースが、同7位の陳幸同、同4位の蒯曼にそれぞれ挑んだ。
張本美は今季5度目の対戦となった陳幸同に対し、先に2ゲームを奪って主導権を握ると、4-2で勝利を収め4連勝とした。一方の早田は、直近3連敗を喫していた蒯曼にフルゲームの末に4-3で勝利。2月の「シンガポールスマッシュ」以来の蒯曼からの白星をつかんだ。
この結果、準決勝では張本美と早田の直接対決が実現し、日本勢の決勝進出が確定。さらに、もう一つの山では世界ランキング11位の大藤沙月(ミキハウス)が18歳の新星、ハナ・ゴーダ(エジプト)を下して4強入りを果たし、ザビーネ・ヴィンター(ドイツ)と準決勝を戦う。
また、男子シングルスでは第2シードの張本智和(トヨタ自動車)が準々決勝で世界ランキング11位の難敵、チウ・ダン(ドイツ)をストレートで下し4強入り。同16位の戸上隼輔(井村屋グループ)もワイルドカードで出場のウィム・ヴェルドンスコット(ドイツ)を4-2で退け、自身初のチャンピオンズ4強入りを果たした。
昨年のフランクフルト大会では、女子は早田、男子は松島輝空(個人)が優勝し、日本勢が躍進を遂げた。今回の戦いでも5選手がベスト4進出を果たしており、2年連続の男女アベック優勝に期待がかかる。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ