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『日本は世界レベルなのに、韓国はアジアレベル…』日本代表と王国ブラジルとの再戦、「羨ましい」と韓国が嫉妬するワケ

  • 2026.11.8

2018年からチームを率いてきた森保一監督のもとで最終章を迎えつつある日本代表。

来年1~2月のアジアカップが1年延期となったことで、大岩剛新監督への移行がいつになるのか注目される。

森保監督のもとで世界の強豪を撃破してきたサムライブルーは、今月にブラジル、パラグアイと1年ぶりに再戦する。

特に注目されるのは、王国ブラジルとの対決。ブラジルを大の苦手にしていた日本は、昨年10月に3-2の歴史的初勝利をもぎ取った。だが、今夏のワールドカップでは1-2の逆転負けを喫した。

そうしたなか、韓国紙『Kyunghyang Shinmun』は、「日本が羨ましい」という話題を伝えていた。

「韓国はサウジアラビアとカタール、日本はブラジル…ワールドカップで敗退しても世界への挑戦を続ける羨ましい日本。

近年の日本は、世界的強豪を度々撃破している。すでにドイツ、スペイン、イングランド、ブラジルに勝利。

彼らにいま必要なのは、その競争力をワールドカップでも発揮する継続力だ。ブラジルとの再戦は、その可能性を再び試す舞台となる。

一方、韓国が対戦するのはサウジアラビアとカタール。

どちらもアジアの強豪であり、韓国がアジアカップ制覇を目指すには、必ず乗り越えなければならない相手である。

両チームとの親善試合が無意味とは言えない。だが、対戦相手の選考理由やレベルなどを考慮すれば、韓国の視野が依然としてアジアにとどまっていることは否定できない。

韓国がアジアの頂点への復帰を準備する一方で、日本は世界のトップクラスとの差を縮めようとする挑戦を続けている。

日本は世界を超えようとしているのに対して、韓国は依然としてアジアを抜け出すことさえ考えていない。ブラジルとサウジ・カタールとの戦力差こそが、韓国と日本のレベル差なのである」

韓国代表は今夏のワールドカップでグループステージ敗退となると、ホン・ミョンボ監督が辞任に追い込まれるなど混乱。その後、公募を経て、スペイン人のロベルト・モレノ暫定監督が就任した。

今月はサウジとカタールとの連戦をドーハで戦うが、ブラジルと再戦する日本との格差を感じているようだ。

なお、韓国はアジアカップの初代王者であり、1960年の第2回大会も連覇したが、それ以降は60年以上優勝から遠ざかっている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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