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バレー女子、大友美空に寄せられる期待「戦術の選択肢を広げる」 伊メディアが20歳に熱視線「説得力あるパフォーマンス」【セリエA女子】

  • 2026.11.8
大友美空(写真中央)(C)LVF
SPREAD : 大友美空(写真中央)(C)LVF

バレーボールのセリエA女子は8日(日本時間9日)、第7節が行われ、ブスト・アルシーツィオは敵地でオマグ・コンソリーニ・バレーと対戦する。勝ち点4で並ぶチーム同士の一戦を前に、現地メディアがプレビュー記事を掲載。今季から加わった日本人選手にも注目が集まっている。

■前節チーム3位の得点で高評価

アルシーツィオには関菜々巳に加えて、和田由紀子、大友美空が今季から加入。日本人トリオがイタリアで結成され、その活躍が期待されていた。
そうした中、開幕から関とともに先発出場が続いた和田は、ここまで6試合中5試合で2桁得点を記録。第4節のCDAバレー・タルマッソンス戦では22得点を奪ってMVPに輝くなど、今季ここまで1勝5敗のチームで存在感を放ってきた。
コンソリーニ戦に向けたプレビュー記事で注目選手に挙がったのが大友。日本代表でも次世代を担う存在として期待がかかる20歳の大型アタッカーは、途中出場からアピールを続けている。前節のキエーリ’76戦ではチーム3位の7得点を記録し、15得点の和田とともに攻撃陣の一角を担った。
現地メディア『iVolley Magazine』はエンリコ・バルボリーニ監督の選手起用に関心を寄せており、「基本的にはキエーリ戦で起用したスターティングメンバーを軸にする見込みだ」としつつ、「パラ・フェネーラ(キエーリの本拠地)で見せたミク・オオトモの説得力あるパフォーマンスが戦術の選択肢を広げている」と言及。攻撃の一手として、大友に熱い視線を送っている。
今季2勝目を狙うアルシーツィオにあって、関、和田に続く存在として大友にもスポットが当たっている。イタリアの地で日増しに評価を高める20歳が、開幕7戦目でどのような活躍を見せるのか。

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