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1位は50億円超!いま世界で最も稼ぐ女性トップアスリートTOP7

  • 2026.9.26

近年は世界における女性アスリートの活躍が目覚ましくなっている。

ここでは、『Forbes』による最も年収が多い女性アスリートから注目の7人を紹介する。なお、年収はスポーツの賞金や年俸にスポンサー収入を加えたもの。

また、大坂なおみが1250万ドル(約19.6億円)を稼ぐなどテニス選手が非常に多いため、競技につき1人だけの選出に限定した。

7位 イローナ・マーハー(ラグビー、アメリカ、30歳)

画像1: (C)Getty Images

年収:810万ドル(約13億円)

身長178センチ、体重約90キロの体躯を誇る。屈強なフィジカルとスピードを生かした豪快なキャリーが武器で、2024年パリ五輪7人制ラグビーで銅メダル獲得に貢献した。

子供の頃は「なぜ自分だけ大きいの」と肩幅や太ももの太さに涙したというが、いまでは力強さ・美しさ・頭脳を併せ持つ「Beast Beauty Brains」を提唱しており、セルライトを堂々と晒す姿も話題。

試合中は赤い口紅がトレードマークで、忙しくて数年デートしていないと話したこともあったが、その後、マッチングアプリの利用も明かしている。

5位タイ リンゼイ・ボン(スキー、アメリカ、41歳)

画像2: (C)Getty Images

年収:820万ドル(約12.8億円)

衝撃的な現役復帰を果たした41歳となった『ダウンヒルの女王』。美貌を活かしてモデルとしても活躍する。

今年1月のワールドカップで前十字靭帯を損傷しながら、ミラノコルティナ五輪に強行出場。だが、2月8日に行われた競技中に再び負傷すると、緊急手術を受けることになった。

左脚の脛骨複雑骨折など足首と脚を骨折しており、足切断の危険性さえあったと告白。

骨の完治には1年ほどかかる見込みとされているが、同じ41歳のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは「チャンピオンというのは勝つとき、そして、諦めないときに定義されるもの。あなたが征服した山々は、あなたが持つ強さを上回ることは決してなかった。闘い続けよう。レジェンドは常に立ち上がるものだ」とのメッセージを送っている。

5位タイ シドニー・マクラフリン=レヴロン(陸上、アメリカ、27歳)

画像3: (C)Getty Images

年収:820万ドル(約12.8億円)

女子400メートルハードルの世界記録保持者。2021年の東京五輪と2024年のパリ五輪で計4つの金メダルを獲得している。

高校時代には走り幅跳びをしており、「かなうのであれば、ぜひまた取り組んでみたい」と語ったことも。

競技外での人気も高く、820万ドルのうち800万ドルがスポンサーなどの競技外収入。

私生活では元NFL選手のアンドレ・レヴローニ・ジュニアと2022年に結婚。出会いのきっかけは、レヴローニのDMだったとか。2026年7月には第一子が誕生している。

4位 ケイトリン・クラーク(バスケットボール、アメリカ、24歳)

画像4: (C)Getty Images

年収:1210万ドル(約19億円)

ハーフコート近くから放つ「ロゴスリー」と卓越したパス能力が武器。

アイオワ大学時代からNikeなど大手企業と契約し、NIL(氏名・肖像などの商業利用)で310万ドル(約4.7億円)を稼ぎ、大学アスリートの商業的価値を切り開いたパイオニアでもある。

サッカーも得意で、高校1年時にはわずか6試合で23ゴールを記録したほどで、高校サッカー部とクラブの両方でプレーしていた。大学時代に知り合った元バスケ選手と2023年から交際。

3位 ネリー・コルダ(ゴルフ、アメリカ、28歳)

画像5: (C)Getty Images

年収:1300万ドル(約20億円)

東京五輪金メダリストで、世界ランキング1位にも君臨した女子ゴルフ界のスター。

父は全豪オープンを制した元テニス選手で、姉はプロゴルファー、弟もプロテニス選手のアスリート一家。

飛距離と正確性を兼ね備え、滑らかで美しいスイングが高く評価される。

意外にも内向的で、双眼鏡を使って自宅のバルコニーから「人間観察」をするのが趣味。最近はLEGOにもハマり、遠征先で花や鳥を組み立ててゴルフから頭を切り替えているという。

2位 アイリーン・グー(フリースタイルスキー、中国、23歳)

画像6: (C)Getty Images
画像7: (C)Getty Images

年収:2310万ドル(約36億円)

五輪女王、名門大学生、トップモデルという三つの顔を持つスター。

アメリカ人の父と中国人の母の間にサンフランシスコで生まれた。

ビッグエア、ハーフパイプ、スロープスタイルをこなし、2022年北京五輪では金2・銀1、2026年ミラノ・コルティナ五輪でも金1・銀2を獲得。五輪史上最も多くのメダルを獲得したフリースタイルスキーヤーになった。

競技だけでなく学業も異次元。SATで1600点満点中1580点を取り、高校を1年早く卒業。スタンフォード大学では量子物理学を履修し、国際関係学を専攻している。

『Vogue』などの表紙を飾り、モデルとして世界各国のランウェイにも登場。また、2024年には初マラソンを3時間24分台で完走してみせた。

1位 ココ・ガウフ(テニス、アメリカ、22歳)

画像8: (C)Getty Images

年収:3300万ドル(約52億円)

アメリカのテニス界を牽引する次世代スター。2023年に全米オープン、2025年には全仏オープンを制している。

身長は175センチほどだが、抜群の俊足と運動能力で驚異的な守備範囲を誇る。試合前は音楽で精神を整え、普段はラップ、緊張する時にはゴスペルを聴くという。

ゲーム好きでもあり、『人狼』をテレビゲーム化したような『Among Us』に熱中したことも。2023年の全米オープン決勝前夜には、当時の恋人と深夜まで電話して緊張を紛らわせたとか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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