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日本代表、デビュー戦で初ゴールを決めた『衝撃デビュー』の10人

  • 2026.9.26

2030年のワールドカップに向けた新たな歩みを始めた日本代表。

ここでは、近年の代表デビュー戦で即初ゴールを決めた主な選手を取り上げてみる。

名波浩

画像1: (C)Getty Images

日本代表が初めてワールドカップに出場した1998年大会で10番をつけた名レフティ。

22歳だった1995年に加茂周監督のもとで代表デビューを果たすと、コスタリカ相手に初ゴールを記録した。

2023年からはサムライブルーのコーチを務める。

フリーキックの名手でもあったが、現役選手の菅原由勢を「代表のセットプレーの練習あるじゃないですか、僕も蹴らせてもらってるんですけど。(名波浩コーチが)もっとこうしたほうがいいよって教えてくれるんですけど、名波さんじゃないと出来ないっすよとかって言って(笑)まだすごいっすよ。今でも本当にすごい」と唸らせたこともある。

平山相太

画像2: (C)Getty Images

身長190センチを誇った元祖巨漢FW。

名門の国見高校で衝撃的な活躍を見せると、筑波大学を経て、オランダ1部ヘラクレスでは初出場初ゴールを記録した。

FC東京移籍後の2010年、24歳にして代表デビューを果たすと、いきなりハットトリックを達成。

イエメン相手に3ゴールを叩き出し、2点差からの大逆転に大きく貢献した。ワールドカップ・アジア予選だったこの試合はテレビ放送がなかったレアな一戦でもあった。

平山氏が代表戦に出場したのは4試合。得点を決めたのは、この試合だけでもある。

柿谷曜一朗

画像3: (C)Getty Images

ジーニアスと呼ばれた天才。幼い頃から神童と期待されたが、その後は苦しみも経験。2013年に23歳にして代表デビューを果たし、E-1での中国戦でいきなり初ゴールを決めた。

2016年にタレントの丸高愛実さんと結婚。現在は夫婦でもバラエティ番組などで活躍中。

柴崎岳

画像4: (C)Getty Images

青森山田高校出身の頭脳派司令塔。

2014年にハビエル・アギーレ監督のもとで代表にデビューすると、ベネズエラ相手に初ゴールを記録した。

チャンスクリエイターの柴崎は、得点自体はそれほど多くなく、代表での通算得点は3。2015年3月を最後に代表戦でのゴールはない。

2018年に真野恵里菜さんと結婚、その後、第一子が誕生した。

中島翔哉

画像5: (C)Getty Images

2018年の森保ジャパン発足後、初代10番となった技巧派ドリブラー。

代表デビューを果たしたのは、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督時代の2018年3月のこと。マリ相手に途中出場から劇的同点ゴールを叩き込んだ。

海外でも活躍し、ポルティモネンセからアル・ドゥハイルへの移籍金3500万ユーロ(62億円)は、日本人史上歴代1位タイ。ただ、2019年以降は日本代表から遠ざかっている。

小川航基

画像6: (C)Getty Images

2026年ワールドカップに出場した本格派ストライカー。

若い頃から期待されていたが、靭帯損傷などの怪我を乗り越え、2019年に森保一監督のもとで代表デビュー。E-1香港戦でいきなりハットトリックを記録した。

それ以降は2024年6月まで代表で得点を奪えなかったが、18試合で11得点と高い得点力を誇る。オランダでの活躍を経て、今季からJ1の町田ゼルビアでプレー。

山根視来

画像7: (C)Getty Images

2022年ワールドカップに出場した右サイドバック。

桐蔭横浜大学では攻撃的な選手だったが、湘南ベルマーレでセンターバックにコンバートされ、その後、サイドバックに移った。

2021年に27歳にして代表デビューした韓国戦で初ゴールを記録。

MLSのLAギャラクシーでの活躍を経て、今夏浦和レッズへ移籍した。アメリカではピコ太郎の「PPAP」を披露するなど、陽キャな一面も披露。

町野修斗

画像8: (C)Getty Images

J3、J2、J1と這い上がったストライカー。三重県伊賀市出身で忍者ポーズでもお馴染み。

2022年のE-1香港戦で代表デビューすると、いきなり2ゴールを叩き出した。

2022年、2026年とワールドカップに出場。いずれも代替招集という珍しい形だった。

中村草太

画像9: (C)Getty Images

強豪の前橋育英高校、明治大学を経てプロになった小柄なアタッカー。時速35.4キロを記録した圧倒的なスピードを持つ。

2025年のE-1選手権香港戦で代表デビューすると、香港相手にいきなりゴールを決めた。

今夏からプレーするフランス1部ル・アーヴルでもファンを魅了する輝きを見せており、代表復帰も遠くないはず。

松木玖生

画像10: (C)Getty Images

2003年世代で屈指の存在として期待されてきた23歳の大器。

強豪の青森山田高校時代を経てFC東京でプロになると、2024年夏にイングランドのサウサンプトンへ移籍した。トルコを経てローンバックしたサウサンプトンで覚醒すると、2026年9月についに日本代表初招集。

南米の雄ウルグアイ相手のデビュー戦で得意の左足から圧巻のシュートを突き刺し、初ゴールを叩き出した。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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