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“伝説の山本耀司ユニ”、レアル・マドリーが復刻!ロナウドらが着た「Y-3 Dragon」再び

  • 2026.11.6

レアル・マドリーが、今なお高い人気を誇る名作ユニフォームを復活させることを発表した。

『AS』によれば、Adidasは2014-15シーズンに着用した「Y-3 Dragon」ユニフォームを復刻し、「Real Madrid Y-3 Bring Back」コレクションとして再発売することにしたという。

このユニフォームを手がけたのは、日本を代表するファッションデザイナーの山本耀司氏。山本氏とAdidasによるブランド「Y-3」が、レアル・マドリーと初めてコラボレーションして誕生したもので、当時はクラブのサードユニフォームとして使用された。

デザインとしてはチャコールグレーを基調としており、前面に龍と鳥を組み合わせた巨大なグラフィックを配置した大胆なもので、従来のサッカーユニフォームのイメージを大きく覆した。

Adidasは、このユニフォームについて「単なるサッカーシャツ以上の存在であり、オリジナルのデザインはサッカー文化の進化における革命的な瞬間でした。スポーツ、ファッション、デザインの境界線を曖昧にし、瞬く間にカルチャーアイコンとなりました。現在も、コレクターから高い人気を誇るサッカーウェアのひとつです」とその象徴的な存在感を強調している。

2014-15シーズンにはクリスティアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマらが実際に着用。今回の復刻版も当時のデザインを忠実に再現しており、象徴的なグラフィックには東洋の思想が取り入れられているという。Adidasによれば、双頭の龍は「着用する者の威信」を象徴し、鳥のモチーフは「俊敏性、技術、そして勝利への揺るぎない意志」を意味しているとのこと。

今回のプロモーションには、ロベルト・カルロス、グティ、カカ、ペペといったレジェンドに加え、ジュード・ベリンガムやアテネア・デル・カスティージョら現役選手も登場。さらにジョゼ・モウリーニョ監督も参加している。

コレクションには半袖と長袖のユニフォームに加え、ジャケットやパンツもラインナップ。価格は110ユーロ(およそ2万円)からで、アディダスとレアル・マドリーの公式ストアですでに販売されている。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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