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友人の悪口を本人に送った私→「切り取る前の画面も見たよ」と返され、隠した部分を知られました

  • 2026.9.20
ハウコレ

「私がいなくても、みんな普通に仲良くしてるのが嫌だった」。そう送った直後、彼女から届いたメッセージで、私はもう言い訳ができなくなりました。

送信ボタンを押す前に、私は画面の上半分だけを切り取っていました。

私が消した部分

切り取ったのは、5人グループとは別に作られた4人のチャットでした。「正直、合わせるの疲れるよね」というメッセージが最初に来るように、その前の部分は画像に入れませんでした。前にあったのは、私自身の書き込みです。「彼女って裏では合わせてるだけみたいだよ」。話を最初に流したのは私でした。それを外した画像に「あなたは知るべきだと思って」と添えて、彼女に送りました。心配している側に立てば、疑われないと思ったのです。

返信のない画面

送ってすぐ、既読がつきました。けれど返信は来ません。彼女は今頃、誰かに確かめているのだろうか。そう考えながら、私は自分の送った画像を何度も開き直しました。グループの集まりの日程は、以前なら私を通して決まっていました。でも近頃は、私の知らないところで彼女と他の友人の予定が決まっていきます。私がいなくてもこのグループは回るのだと、画面越しに分かってしまうのが嫌でした。彼女と友人たちの間を揺らせば、また私が間を取り持つ役に戻れる。そう考えて、あの画像を作ったのです。

届いた短い1文

彼女から届いたのは「切り取る前の画面も見たよ」というメッセージでした。誰かが続きを送ったのだと、すぐにわかりました。言い訳を打っては消し、それを何度も繰り返した末に、「私がいなくても、みんな普通に仲良くしてるのが嫌だった」とだけ送りました。嘘ではありません。けれど、その気持ちを悪口という形で流し、都合よく切り取って届けた時点で、それは打ち明け話と呼べるものではなくなっていました。

そして...

最後に届いたのは「教えてくれたんじゃなくて、間に入りたかっただけだよね」というメッセージでした。直後から、私のメッセージには既読がつかなくなりました。ブロックされたのだと思います。あれから、4人のチャットにも私は何も送れずにいます。次の集まりの日程は、私抜きで決まっていました。画面には、私を通さずに決まった集合時間だけが残っています。

(20代女性・販売職)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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