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「引越すって知ってた?」引っ越すママ友へプレゼントを用意した私。続けて届いた図々しすぎるお願いに唖然

  • 2026.9.19
「引越すって知ってた?」引っ越すママ友へプレゼントを用意した私。続けて届いた図々しすぎるお願いに唖然

ピロンと鳴った無神経な通知音

スマートフォンが短い通知音を鳴らし、画面にママ友からのメッセージを映し出しました。

家事の合間に温かい紅茶を淹れ、ようやく一息つこうとしていた午後のこと。

何の気なしに画面をタップすると、普段から少し図々しいところがあるママ友からの連絡。

内容は、今度他県へ引っ越すことになった、別のママ友についての話題でした。

『〇〇さん、引越すって知ってた?』

画面に浮かんだ文字を追いながら、私はすぐに返信を打ち込みます。

『うん、知ってるよ。各々でプレゼント渡すって聞いたよ。もう渡してる人も結構いるみたいだね』

引っ越す彼女には親子共々お世話になっていたため、私自身も感謝の気持ちを込めてちょっとした品をすでに用意していました。

すると、間髪入れずに次のメッセージが届きます。

『あなたは?もう渡した?』

『今日、渡すつもりだよ』

ここまでは、ごく普通のやり取り。

引越し前の慌ただしい時期だからこそ、みんなタイミングを見計らって個別にお礼をしている状況です。

しかし、次に送られてきたメッセージを見て、私は思わずスマートフォンを握る手を止めました。

非常識すぎる「折半」の提案

『私、彼女のことあんまり好きじゃないのよねー。あのさ、そのプレゼント、私と折半ってことにしてくれない?』

……は?

画面に並んだ信じられない文字列を、思わず二度見。

好きじゃないなら、そもそも無理にプレゼントなんて贈らなくていいはずです。

それなのに、私が彼女の喜ぶ顔を想像しながら丹精込めて選んだプレゼントに便乗し、見栄だけは張ろうとする魂胆。

しかも「折半にしてくれない?」という、あまりにも厚かましい要求。

そしてわざわざ「好きじゃない」という悪口まで添えてくる無神経さに、呆れ果てました。

どうしてこんな非常識で自己中心的な提案を、メッセージで堂々と送ってこられるのでしょうか。

怒りを通り越してすっかり冷めきった私は、静かに画面を閉じ、既読スルーを決意。

綺麗にラッピングされた引っ越していくママ友へのプレゼントを、そっと鞄に詰め込みました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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