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現代のツバメの“住宅事情”が過酷…!泥が付きにくい壁に、ツバメ除け…巣作りを拒否される厳しい住宅事情を描く

  • 2026.9.17
「住宅難のツバメたち」 画像提供:piro piro piccolo
「住宅難のツバメたち」 画像提供:piro piro piccolo

SNSを中心に野鳥にまつわる短編漫画を描いているpiro piro piccolo(@iirotorii)さん。スズメやメジロなど身近な野鳥をリアルに描き、野鳥の生態や習慣などを知ることができる。今回はX(旧Twitter)にて4.1万を超えるいいねを獲得した「住宅難のツバメたち」などツバメが登場する漫画を紹介するとともに、本作を描くようになったきっかけや裏話などについて、piro piro piccoloさんにインタビューした。

野鳥の一生懸命な姿に気づけると、少しの外出でも景色が変わって見える

はるばる海を越えてやって来るツバメたち ツバメ01 画像提供:piro piro piccolo
はるばる海を越えてやって来るツバメたち ツバメ01 画像提供:piro piro piccolo
巣作りに励むツバメの親鳥 ツバメ02 画像提供:piro piro piccolo
巣作りに励むツバメの親鳥 ツバメ02 画像提供:piro piro piccolo
巣作りの場所に困った親鳥が見つけた最適な場所とは…!? ツバメ03「住宅難のツバメたち」 画像提供:piro piro piccolo
巣作りの場所に困った親鳥が見つけた最適な場所とは…!? ツバメ03「住宅難のツバメたち」 画像提供:piro piro piccolo

バードウォッチングを趣味とし、日頃から野鳥の観察をしながら絵を描いているというpiro piro piccoloさん。漫画を描き始めたきっかけは「野鳥を見たときの感動的なシーンやおもしろいシーンを残したい」という思いからだったそうだ。

本作「住宅難のツバメたち」は、「ここは流石に大丈夫では?」と思った道の駅でさえ巣作りを拒否されていたことに驚き、その事実を伝えたいという気持ちから生まれたと話してくれた。

温かな目で野鳥を見守っているpiro piro piccoloさんは、読者へのメッセージとして「人間の身近なところで観察できる生き物の中では“野鳥”は種類も多く、一生懸命な姿を観察しやすいと思います。 気づけるようになると、少しの外出でも景色が変わって見え楽しいので、是非野鳥を意識してみてください。私の漫画が少しでも参考になればうれしいです」と語る。

巣作りを拒否されながらもけなげに生きるツバメの姿を描いた本作には、読者から「まさに近所にありました」「監視カメラの上にも」などのコメントがいくつも寄せられ、写真や動画なども投稿されている。

野鳥についての知識が増え、愛着も湧いてくるpiro piro piccoloさんの作品を、ぜひ読んでみてほしい。

取材協力:piro piro piccolo(@iirotorii)

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